フィアットアバルト1000TCRベルリーナコルサ ボディ作成 | サーキットの羊

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趣味で続けているラジコンのセッティングやレースの記録を綴っています。

夕食後、フィアットアバルト1000TCRベルリーナコルサボディを作成。

 

作成といっても塗装済みなので、カットしてステッカーを貼るだけ。

 

手間のかかるエンジンパーツは、その道のエキスパートに塗装・組み立てまでしてもらってあるので、装着するだけ。

 

 

まずはボディカット。

 

面倒なホイールアーチはカット済み、ボディポストの穴も開ける必要なし。

直線的なカットだけなので、簡単に終了。

 

 

いつもと勝手が違うせいか、つい忘れそうになった保護フィルム剥がし。

 

ステッカーを貼る前に、ライトパーツ等を取り付け。

 

ライトパーツ

 

エンブレムプレート

ともに、2.6×10ミリビスで取り付け。

 

 

ステッカーは64点。

それほど多くはないので、2時間もあれば終わるだろうと目論んだものの……。

 

難易度高めな箇所もあり、思ったよりも時間がかかりました。


張り合わせづらかったボンネット部分。

 

ルーフも位置がつかめず、何度かやり直し。

 

テールランプはこの出来。

 

右側はまだましなほうで、左側はかなりひどい。

走らせればすぐに剥がれると、自分を納得させるしかないです^^;

 

 

そして、費やすこと2時間。

まだ窓枠や細かいステッカーが残っていますが、作業が雑になってきたので、今日はここまでにしておきます。