突然ですが、本日から
「ありがとう」1日1万回
に、チャレンジすることにしました。
きっかけはコレ↓
狂気にすら近い感情に身を委ねたくなり、
思い立ったのが、「ありがとう」1日1万回!
(↑完全にネテロのパクリじゃんw)
ネテロのことを考えていた先日のこと、ふと立ち寄った本屋で小林正観さんの本を発見。「ありがとう」と言えば、この方。
“「ありがとう」を言いまくったら奇跡が起こった”
という情報は、斎藤一人さんをはじめいろんな方が言われており、今の世の中に溢れ返っていますが、その斎藤一人さんも影響を受けたのが小林正観さんであり、
ありがとう研究の第一人者の方です。
田舎の小さな本屋さんだったからでしょうか、小林正観さんの本、1冊しかなかったのですが、
このチャレンジをやるのに必要な情報が、たまたまペラペラと開いたページに、ピンポイントで端的に書かれていました。
そんなシンクロニシティもあり、実行を決意!
その本がコチラ↓
小林正観のありがとうを詳しく知りたい方はこの動画を
◎「ありがとう」1日1万回
基本、小林正観さんルールを採用。
そこにオリジナルルールをプラスしてます。
<ルール>
1.「ありがとう」1日1万回。原則、口に出す。心は込められてなくてもOK。もちろん込めてもOK。
2.ネガティブなことを言った場合、「ありがとう」の回数は過去蓄積分も含めすべてリセットされ0(ゼロ)になる。
※ネガティブなこと:不平不満、愚痴、泣き言、悪口、文句、自己卑下、罪悪感、怒り、落ち込み、その他ネガティブなことはすべてアウト!※注1)
3.期待なしで行うこと。良いこと起こすため、何かを叶えるため、など結果への期待、望みが入った場合は2.と同じですべてリセットとなる。※注2)
4.ネガティブなことを言ってしまった場合でも、24時間以内に「キャンセル、いま(さっき)のすべてなし」と言えればリセットされない。
5.期待してしまった場合でも、24時間以内に「キャンセル、いま(さっき)のすべてなし」と言う、もしくは「すでに実現している感情を感じる」ことができる場合は、リセットされない。※注3)
※注1)たとえば、「明日も雨かよ~」はネガティブなことに該当しアウトとなる。
※注2)「~がほしい」「~したい」という言葉も期待・望みでアウト。望むということは「ない」と言ってることと同じであり、ネガティブなことに該当する。
※注3)「すでに叶うと信じられてる」場合も「すでに実現している感情を感じる」ことができる場合と同様とみなし、キャンセル条件に該当しない。
たとえば、「あ~水飲みたい」は欲求だが、これは「すでに叶うと信じられてる」ことであり、欲求というよりは「水を飲む」という意志表示であり、「願い」というより「予定」である。
ちなみに、正観さんルールはこんな感じになっています。
<小林正観さんルール>
1.「ありがとう」をとにかく言う。心は込めなくていい。
2.五戒(不平不満、愚痴、泣き言、悪口、文句)を言ってしまった場合は、いままで言って来たありがとうがリセットされ0(ゼロ)になる
3.五戒を言ってしまった場合でも、10秒以内に「キャンセル!いまのなし!」と宣言することができればリセットされない
正観さんルールの五戒に、
◆自己卑下・罪悪感・怒り・落ち込みなどもプラス
◆期待・望みもリセット対象
とし、「制約・縛り」を課して厳しくした分、
◆キャンセルを24時間以内に設定
と救済措置を甘くした笑
※『代償の法則』&『制約と誓約」』記事を参照のこと。(←これから書きます!)
「ありがとうチャレンジ」の1番難しいところは、言ってしまったネガティブなことに気づけず、知らないうちにリセットになってしまうことである。
<やり方>
カウント方式ではなく、時間方式を採用。
①1分間で何回言えるかを計測(3回くらいやって平均値を取ればOK)
②1日1万回を何分で言えるかを計算
③1万回達成する時間まで言い続ける
ヒッツの場合、
→1分間で平均100回(正確には106回だが余裕をみている)
→1万回言うのにかかる時間は、
10,000回÷100回/分=100分=1時間40分
よって、1時間40分「ありがとう」を言っていれば1万回言ったことになる。
続けるためには、できるだけ負担がないことが重要になってくる。「ありがとう」を言うたびにカウントすることは、エネルギーと集中力をかなりそがれる。そのためできるだけオートメーション化を心がけ、上記の方法を取る。
<ひとまずのゴール>
小林正観さんは講演で以下のようなことをおっしゃっている。
“年齢×1万回のありがとうを唱えることで自分がこうなってほしいと思うことが実現することがあります。
2万回を超えると、妙な現象が降ってきて、なんでこんな現象が起きるのだろうと思っていたら、家族や友人がそう願っていてくれていたことが分かる。これが第二ステージです。
3万回を超えて第3ステージになると、自分も考えたことがないおもしろいことが、いきなり降ってくるようになります。”
引用:【小林正観】人生のステージが変わる「年齢×1万回のありがとうの法則」(致知出版社)
なのだそうで、せっかくなので「年齢×3万回」をひとまずのゴールに設定する。
ヒッツはいま38歳なので、
1日1万回言ったとすると、
38歳 × 1万回 = 38万回 =38日で達成
38歳 × 2万回 = 76万回 =76日で達成
38歳 × 3万回 = 114万回 =114日で達成
となり、
38歳 × 3万回の114万回達成をひとまずのゴールに設定。
今日は7月1日なので、
38万回達成 → 8月8日達成(予定)
76万回達成 → 9月15日達成(予定)
114万回達成 → 10月23日達成(予定)
となる。
ちなみに毎日「1日1万回ありがとう」を行った場合、
1000万回達成まで、
1000万回÷365万回/年=2.7年
1億回達成まで、
1億回÷365万回/年=27年
かかることになり、
1000万回達成は、40歳
1億回達成は、65歳
となる。
これはあくまでも計算上のことであり、
「朝令暮改」を得意とし、
「君子豹変」を座右の銘にしているヒッツですので、
(↑いずれも言ったことをすぐ改めるという意味)
当然三日坊主で終わる可能性もありますのであしからずm(_ _)m
ある日突然、「ありがとうチャレンジ」が更新されなくなった場合は、、、
察してください笑
もう一度言いますが、このチャレンジは、
◆ありがとうを1万回言い続けたら本当に効果があるのか?の検証でもなく、
◆何かを叶えるためでもなく、
期待なしに行います。
小林正観さんは
“よく自己啓発で強く願えば必ず叶うと教えているところがありますが、希望して念じたことがその通り起こることはない、というのが私が掌握した宇宙の仕組みです。“
とおっしゃっています。
僕もこれはその通りだと思います。
「じゃあ、何のためにやるのよ?」
って思うかもしれませんが、
前回の記事に書いたように、
傍から見たら狂気にすら近い感情に身を委ねたいからやるのです。
要するに、なんかしらんけどワクワクしちゃったのさ♪
自分に課した単なる修行です。
(↑Mですね~w)
1日1万回「ありがとう」 まとめ
<ルール>
1.「ありがとう」1日1万回。原則、口に出す。心は込められてなくてもOK。もちろん込めてもOK。
2.ネガティブなことを言った場合、「ありがとう」の回数は過去蓄積分も含めすべてリセットされ0(ゼロ)になる。
※ネガティブなこと:不平不満、愚痴、泣き言、悪口、文句、自己卑下、罪悪感、その他ネガティブなことはすべてアウト!※注1)
3.期待なしで行うこと。良いこと起こすため、何かを叶えるため、など結果への期待、望みが入った場合は2.と同じですべてリセットとなる。※注2)
4.ネガティブなことを言ってしまった場合でも、24時間以内に「キャンセル、いま(さっき)のすべてなし」と言えればリセットされない。
5.期待してしまった場合でも、24時間以内に「キャンセル、いま(さっき)のすべてなし」と言う、もしくは「すでに実現している感情を感じる」ことができる場合は、リセットされない。※注3)
<やり方>
カウント方式ではなく、時間方式を採用。
①1分間で何回言えるかを計測(3回くらいやって平均値を取ればOK)
②1日1万回を何分で言えるかを計算
③1万回達成する時間まで言い続ける
<ひとまずのゴール>
年齢×3万回の、114万回に設定
と、いうことで、
「ありがとう」1日1万回チャレンジ、
スタート~!!
本日もありがとうございました!
さて、今日も人生楽しみますか!
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↓↓1日1クリお願いしますm(_ _)m↓↓
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あなたに感謝です。
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