どーも人妻です。


一児を持つアラサー母です。

わたしには好きな人がいます。

母親なのに。妻なのに。こんなこと誰にも言えません。

なのでこの思いの丈を全てここに書いていこうと思います。



旦那との出会いは今から8年前。

好きな人との出会いは今から10年前。


好きな人、仮名たっちゃんは、10年前から好きな人でした。
当時わたしには別の男がいて、たっちゃんはお金持ちで忙しそうでただの憧れの存在でした。


付かず離れずの距離で飲みに行くくらいの間柄。
たっちゃんは今も昔も私の事を可愛い可愛いとお姫様のように扱ってくれます。


そんな最中、旦那に出会い
はるかに整った顔立ち、若々しさ、闇のある感じ、私への執着心が群を抜いていて、あれよあれよという間に結婚することに。

爽やかな草原がたっちゃんなら、クラブのあるような繁華街が今の旦那とでも言うのでしょうか。
どこまでも対照的な2人ですが、旦那の私への執着心に打たれて結婚してしまいました。



これがそもそもの間違いだったのです。


付き合ってる時から激しかった束縛は、今やもう当然の事として決められており、私に育児と家事以外の時間を与えてくれません。

友達と出かけたいと言えばとても嫌な顔をし、子供ちゃんを捨てるんだねというブラックジョークをかまし。

そして、その上私にいくつもいくつも嘘をついていました。



でも、そんなパパが大好きな子供。

嘘つき癖と束縛を抜かせば、お金も稼ぎ、家事も手伝い、人当たりもいい完璧な人。
私が我慢すればいいのだから。とずっと我慢してきました。




そんな中、一緒に仕事しないか?とたっちゃんから声をかけられるのです。


そして四年ぶりに再会したたっちゃんは、旦那より年上なのに今だに爽やかで、月のように静かで、相変わらず私をお姫様のように扱ってくれて、、

家庭という狭い世界に篭っていた私の心が動かない理由がありませんでした。



再会から1年、あれから5度ほどミーティングという名目でたっちゃんに会いました。
もらった仕事は在宅で仕上げ、本当に形だけのミーティング。

お互いの近況や、今までのことを話すだけの他愛もない時間。



ふと、ある日たっちゃんが私を家まで車で送ってくれました。


私はその車の中で、ずっとたっちゃんが好きだった事を打ち明け、キスをしました。


たっちゃんは独身。私は人妻。


お互い昔から好きだったのに、私が勝手に結婚なんかするから。と軽くあしらわれて家に帰りました。


でも、その後のミーティングでも、人目を盗んで私たちはキスをしました。


今だにキスだけ、10年の間何度もキスをしたけど、私たちはここから先に進んだことが一度もない。



たっちゃんは、この関係がある意味貴重で、この距離感を壊したらいけないんじゃないか、私はもう人のものなのだから。と言う。


私はその言葉に返す言葉が見つからない。

それでも、好きなんだよね。と言ってキスをするだけ。



私は嘘ばかりの旦那を裏切りたくて仕方ない。

そのためにたっちゃんと不倫をしようとしてるのか?
と聞かれたら
ノーとは言えない。


私ばかり規制されて、誠心誠意尽くしてきて
全てが嘘だったときの絶望。何を信じたら良いのか。


出来ることなら旦那をまた信じたい。でももうそれも無理。何度も何度も繰り返してきたこと。


離婚だなんだと世間は簡単に言うけど、
そんな簡単なことなら世の中不倫する人など居ないと思いませんか?


苦悩があり、迷いがあり、家庭があり、
子供の前では弱み1つ見せられない、その結果
不倫になってしまう事もあるのでは?


決して肉体関係や恋愛をしたいだけではなくて
癒しを求めているのではないかと

当事者になって思うのです。



私はこのまま、不倫の道へ進んで行きます。
おそらく、たっちゃんとそうなる事は遠い未来ではないでしょう。


その時、これが幻想だったと感じるのか、後悔するのか、続けるのか、、まったく想像がつきません。



ただただこの可愛い子供に罪はありません。
子供は心の底から愛しています。
育児も家事も精一杯やっています。

でも、だから母であれ、女を捨てろとは訳が違うと私は思うのです。

女としての自信が、母としての余裕につながるのではと思うのです。

死んでも、腐っても、私は女。