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「一青」の故郷、石川県・中能登町の味! 古代米を使ったうどんはもっちりとしているので、この時期、冷たくして食べるのが気に入っています。 日本酒「神のおつげ」は、石川県鳳珠郡能登町の数馬酒造で、今年の1月に発売されたばかりの新商品。 数馬酒造は、石川県優良観光土産品に選ばれた「竹葉 能登純米」などの人気商品を産み出したところで、「神のおつげ」も中能登町を代表する一品になるといいなあ、と思っています。 以下、数馬酒造HPより “このお酒は、石川県中能登地区にて栽培されたイセヒカリ「神のおつげ」を用いて、伝統的な生酛仕込みにて醸した純米酒です。 伊勢神宮の御神田より発見された新種のお米の種もみをお分けいただき、中能登町の新しい地域ブランド品「神のおつげ」として栽培し、日本酒をつくりました。御田植祭や御籤(みくじ)による命名、抜穂(ぬきほ)式、醸造奉告祭などの神事を経て完成しました” 他にも、健康に良い各種古代米や可愛らしい中能登町のイメージキャラクター「おりひめ」のタオルなどもあります。 まだまだ遠出ができない状況が続いていますが、味覚と視覚で、中能登町観光気分に浸りたいと思います。 #中能登町 #数馬酒造 #神のおつげ #竹葉 #おりひめ #織姫の里なかのと #古代米

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