お仕事中に
腰を痛めました
若くないな
なんて思いつつ
腰に湿布をはる自分を
少しだけ可愛く思いつつ
でも
絶対に譲れないものがあります
それは9センチのピンヒール
腰を痛めたら絶対にピンヒールは
厳禁
そんなこと分かってます
でも
はく靴がないのです(言い訳。。。)
私の靴コレクションは
安全靴・長くつ・ピンヒール・下駄
何故かスニーカーがない
とても偏り過ぎています
綺麗めな格好のときは
ピンヒールしかはきたくない
というこだわり
それは
働く女性である自分に(人に?)
女性である事を忘れさせない為の
武装でもあるのかもしれません
今日もピンヒールで歩きます
腰が痛くても
譲れません
くだらないけど譲れないものってないですか?