松果体は、赤灰色でグリーンピース(8 mm)ほどの大きさである。上丘の上、視床髄条の下に位置し、左右の視床に挟まれている。松果体は視床後部の一部を構成する。
松果体は内分泌器で、松果体にメラトニンの生成機能があり、概日リズムを制御していることを科学者が発見したのは1960年代である。
松果体は子供では大きいのに対して、思春期になると縮小し、メラトニンの生合成量も減少する。性機能の発達の調節、冬眠、新陳代謝、季節による繁殖に大きな役割を果たしているようである。
松果体の石灰化はヒトの成体においてよく見られる変化である。16歳を過ぎた頃から、松果体にはカルシウムやマグネシウムが盛んに沈着するようになり、やがて石灰化して、X線撮影をすると骨と同じように容易に見えるようになる。
Wikipediaより
松ぼっくりの形に似ている内分泌器官
受信機でもあると言われている松果体
戦後カラダに良いからと進められた牛乳
くっつかないからお料理が楽になるテフロン加工
歯を再石灰化すると登場したフッ素入り歯磨き粉
それらが松果体の石灰化させる。。。
一説には縄文時代の靈止たちの松果体は
ピンポン玉ほどあったとかΣ(*゚д゚ノ)ノ
テレパシーや宇宙の叡知を受けとる力が
高かった理由のひとつかもしれません.:。+゚
松果体の主要構成要素が珪素なのも
萌えポイント♡
水晶と同じだなんてなんて愛しい♡
石灰化を解いて水晶の輝きを.:。+゚
縄文の靈止たちのように大きく.:。+゚
そんな意図をしつつ
日常生活を見直しました♪
🔯牛乳を飲まない(合成カルシウム+カゼイン)
完璧じゃないけどベターな選択♪
0より1♪
そんな感じで続けてきた結果。。。
脳裏に浮かぶヴィジョンが
クリアになりましたΣ(*゚д゚ノ)ノ
より鮮明で
より精密で
より彩色なヴィジョン.:。+゚
子どもの頃
脳内に無限の想像(創造)が
できていた時の感覚に戻っていってます.:。+゚