意宣りのレイキ 024 | 空っぽのすゝめ

空っぽのすゝめ

空っぽのまま
空っぽく息る.:。+

空っぽを受け入れたら内なる光が溢れだした.:。+

空っぽく生きるためには體とつながり、悳をひらき、魂で息よう.:。+





すべてが光に満ちあふれました.:。+゚

すべてに最善が成されました.:。+゚

ありがとうございました.:。+゚







ゆったりと揺れながら

坐骨を感じ

自分の軆の軸を見つける

頭の重さを

背骨に預けると

筋肉から力みが抜け

肩甲骨が背中を滑り落ちる

肋骨が大きく広がる

肺いっぱいに氣を吸い

一瞬の空

鼻からすーっと吐ききり

一瞬の空




呼吸すること




交感神経と副交感神経をつなぐもの

意識と無意識をつなぐもの








息を吸うとき

わたしは広がり

この宇宙に対して

自己を主張する





息を吐くとき

わたしは小さくなり

この宇宙に対して

謙虚になる







靈止(ヒト)として

軆という器の内側を感じて

今ここに収まる






靈として

宇宙の根源とひとつに還り

どこまでも拡がる






呼氣と吸氣

陰と陽

女性性と男性性

2極ではなく

どちらかではなく

ひとつであって

どちらでもあって

回りて廻るもの






意宣りの前

靈止として器である軆を整える

その時間が好きです.:。+゚





ひとつに還って

境目がなくなって

すべてに成ったわたしから

妹の軆が浄化され

無害で安全になったと意示し

レイキを送りました.:。+゚







わたしたちは光.:。+゚

わたしたちは愛.:。+゚

すべてはひとつ.:。+゚

感謝.:。+゚