S e q u e n c e
感想って言うほどのものでもないけど(誰も読みたくない見て欲しくないじゃあ何で書くの)書き記したいサクッと。(ほんとにサクッ？)
(1/4 sf9officialストーリーより)
01 비보라 (BIBORA)
公開されて初めて聴いたとき、ボーカルラインそれぞれの自分のパートを息つく間もなくちょっとトーンを変えて？歌い続けるところが印象深かった。(ここ、どう表現していいのかわからないけど。同じ声なのにどっから出てきた？この声って思ったとこ)
軽やかなダウォン声から始まって最初のジュホが出た辺り、ん？誰に変わったこの声…って思ってたらそのままジュホの声だった。いつものラップ声に慣れていたのであんな繊細な声も出すとは、とびっくり。
チャニさんはラップではなくボーカル声。その声がやっぱり素敵で。盛り上がりはダウォンとユテヤン、そして高音はインソンって印象が強いけど、全体を通して引き締めているのはチャニなのかなと思う。
ラストのラップラインの３人が次々に「Would you rain on me BIBORA」って歌うところも好き。
02 Midnight Sun
ジュホが作曲に関わったファンソング。やっぱりすごいなジュホって。(ゴリゴリの)ラップ歌ってる雰囲気をコロッと変えていつも心にすぅっと入り込む名曲を作り出してくる。(EchoとかFor Fantasyとか)
あまりない？ジュホ声からの始まり。
そしてユテヤン。このユテヤンの声が、今まで知っていたのか知らなかったのか、また(私にとって)新たなユテヤンの歌声という感じでズンズンくる。ちょっと鼻にかかった(?)感じの声がとにかくすごくよくて。いつも新しい曲が出るたび、いろんな意外性を見せてくる人だなぁと常々思う。
もちろんダウォンの声も好き。歌を歌いこなしてるというか、歌詞をバンバン畳み掛けるような歌い方がいつも得意な人と思う。
後半のユテヤンサビから合わさって遠くから聴こえてくる高音はインソン？インソンのこういう(音源と一緒に録音済み?)高音が最近とても好き。
そしてこの曲のラストに毎回ジーンと来て思う。“すごい。やっぱりすごいなインソン”って。
03 Domino
また新たなユテヤン出た。インソンとダウォンの「흩어진 상상들을」が印象深い。
チャニラップが響く。ヨンビンの「툭하면 down down down 또다시 round round round Down to the…」と続くところ好き。
最初から最後まで掴みどころなく、そしてあっさり終わる曲って感じ。
04 Strings
初っぱなからインパクト強いインソンの声。ヨンビンの流れるようなラップ、ダウォンの力強い「Never let go」、「Isn’t it love Is’nt it love」からのフィヨンの声、ダウォンの一瞬溜めてからの「I’ll always gonna love ya」、最後のサビのインソンのハーモニー…それがダウォンと重なる「우린 one love」
一気に引き込まれ、無条件に涙出てくる最高な曲。
05 Morning Coffee
ラップラインはひたすら甘いラップ。ボーカルラインもひたすら甘いボーカル。そんな感じ。
06 Superconductor
最初、このタイトルが発表されたときは、ダウォンさん“超伝導”な노래を作ってくれたのね。って思った。(そのまんま)
兵役直前の曲。またヒョンたちみたいな泣けるようなのが来るの？ってちょっと身構えてもいた。そしたら…全然違った。
音楽の種類は無知でわからないけど、とても変わった曲。あまり馴染みのないリズム、テンポというか。こんな複雑なリズムの曲をよくここまで歌いこなせてるなと。しかも英語で。さすがだなと思った。
始まったと思ったら瞬く間に、あっという間に過ぎ去っていく感じ。(曲調が)
スパッと終わるところも気持ちいい。
どんな意味が込められているのか、何度か聴き込んだあと最初に目にした日本語訳の感想は、”パンタジとは超伝導体。磁気のように引き離せない愛”なのね。なんて感動してたけど、よくよく考えてみたらこの曲ってすごい愛の歌なのでは…。と、ちょっと捉え方の方向性が変わってきた。(もしやダウォンのレンアイ願望？)
これ、曲の感想というより主に歌声の感想。セプクくんたちの声が好きすぎて、つい、いつもそこから基準に入ってしまう。音楽も歌詞も。
そしてハングルだから歌詞の内容までは入ってこないまま。(基本、日本語でも歌詞は入ってこない)
けど、Stringsは意味がわからなくても十分心に響きまくってる。曲自体がすごく気に入っているけど、ハングルのリズムもとてもいい。
“ハルジョイル(하루 종일)”って、聴き心地いい単語だなって耳にするたびに思うけど、その都度何て意味だっけ？って忘れてしまう。(けどやっと覚えた)
この曲はちゃんと日本語訳も知りたくて見てみた。
「一日中」「毎日昼も夜も」「時間がどんどん進もうと」「この気持ちは変わらない」「繋いだ手を離さない」
インソンとヨンビンが戻った歌声は、やっぱりすごいなと思う。もちろん、何人であろうともその時々の魅力ある歌声がしっかりまとまって、その時々の素晴らしい作品を作り上げているのだけど。
そういう、いなかったときはどう…ということではなく、なんていうかやっぱり頼もしい。安心感。
この人たちがここにいてくれたらもう何も怖くない。みたいな？
いない間、それぞれがんばっていたみんなを引っ張っていってくれる声…というよりは、戻ってきてくれた声にまたみんながついていく声。そんな感じ。
そして今は別のお仕事中のジェユン。それでも、どの曲を聴いてもジェユンの声、ジェユンのイメージがどんどん浮かんでくる箇所がある。
その箇所は、元々(個人的に)ユテヤンのちょっとセクシー系？な声を出すときがジェユンの声にすごく似てるなと思っていて。なので、今回のアルバムもそんなユテヤンの声が聴こえるたびに、”あ、ここ絶対にジェユンだわ”と思いながら聴いている。
もしもユテヤンが、ジェユンが帰ってくるまで預かってくれているジェユンにぴったりなそんなパートの箇所があるとしたら、ジェユンが帰ってきてこの曲を歌うときその答え合わせをしてみるのも楽しいかも。(自己満足的に)
そのときには、今のダウォンパートも主にジュユンが入れ替わって預かるのかもしれない。ダウォンとジェユンの声質は全然違うと(個人的には)思っているけど、それはそれでまた新たなジェユンパートが生まれるんだろうなと思う。
まだまだたくさん聴き続けたい。聴く価値あるたくさんのセプクアルバムをさらに更新していくシークエンス。
ほらまた来た。サンヒョクくんが時に振り返ってオススメしてくる、ダウォンくんのお気に入り曲(OK OK)。
2/3
12:50 サンヒョクストーリー
６人のセプクも最高。
去年の5月頃から〜9月頃までの(半年間ダウォンリーダー期間)５人の頃も、振り返ってみると懐かしい。(本人たちはそれどころじなゃないくらいのハードさだったんだろうけど)
そんな今までを積み重ねた今でも、やっぱり9人揃ったセプクくんたちが一番なことに変わりない。
初めてのセプクアルバム。パンタジ友さんと共同購入(?)させてもらった。
ランダムを楽しむのも全然オッケーと思っていたけど、日が経つにつれて(公式インスタ見るにつれ)オレンジがいいなぁ〜とも思い始めて…けど、さらにその後３形態が欲しくてたまらなくなる。(一旦冷静になろ)
希望通り手元に届けていただきました。
もうあらゆるところすべてを撮っておきたい初セプク本。“アルバム”という名のほぼ写真集←
“証明写真“と呼ばれているものは…
もうこのおでこ&眉で確信(ダウォンくん)
カワイイめがねくん。これも自引きと言えるのだろうか?
なら…(わーいっ)
特典フォトカードは(Sweetless ver.についてたわけではないけど)ユテヤンくん。
封入トレカ2枚は、ハートチャニたんとヨンビン×チャニ×ジュホ。
オレンジver.のダウォンくんは拗ねた子供みたいな顔が多いけど…これは微かに微笑んでてよかったw
こちらはダウォン率高得点のパンタジ友さんにいただいてしまいました。(ありがたすぎる…)
このダウォン、ちょっと意外性のあるダウォンって感じ。
こちらからはかわいいチャニたん。必ず届けるからね〜！
さらにまたまた(またまた…)のパンタジ友さんダウォン率。もうなんとお礼言ったらいいかわからないほど貴重なダウォン。
いつかこれ以上(?)の恩返しを必ずしたい。
入会して約4ヶ月後。
無事にイルタジ証届きました。
こちらも届いた。あっという間の(未読&未視聴が積み重なっていく)半年…。
どんどん付属品(?)がグレードアップしてるね？と感じる2024 WINTER
(今、ビギストメールが届いたけど)このDVD今回が最後の発送で次回からはストリーミング配信になってしまうのね。
そう思うと、未視聴のまま(レコーダーの不具合もあり)たくさん溜めてるけど貴重なDVDだったね。
まったくサクッと終わらなかった、長い長い気ままな感想&初アルバムコーナー、ここまで来てくださった方ありがとございます。
動画お借りしました