さてさてメルカバMk3D LIC 可動化第2回目の投稿です。
出来上がった車体下部に砲塔旋回用基盤抜きサーボ、電池ボックス、スピーカーボックス、タミヤ製1/35バトルタンクシリーズ用タンクコントローラーを取り付けました。
砲塔旋回用基盤抜きサーボは車体下部壁面に固定するのですが、壁面がやや外側に傾斜していますので1mmのプラ板をくさび形加工して挟み込む形で接着してあります。
砲塔旋回用ギヤセットは販売品はありませんので自主製作しました。
3Dデータを製作し、3Dプリンターで出力しました。
アッパーハルの組み立てを進めます。
防楯上部にタンクバトル用赤外線投射筒、砲塔上部ハッチに受光センサーを配置してセットしました。
砲口内には発光LEDを取り付けました。
という事で今回はここまでです。
では。。