きょうは先日に娘さんが生まれた友人夫妻のもとへ足を運んだ。

訪れたのは、奥さん方のご実家。

午前11時に約束し、先方が気を使ったり負担になったりしないように、すぐに帰るつもりだったのだが・・・

なんと心づくしの昼食を用意していただき、長いあいだ居座ってしまった。


少し考えれば、非常に気配りをされるご一家である。お昼前にお邪魔したらどうなるか。。。しかもお土産までいただいた。

あと、よく考えたら奥さんは授乳中なのに、クリームたっぷりのロールケーキを持参してしまった(私のチョイス。買ってからうちの奥さんに指摘された)。

厚かましく浅慮なわが一家は恐縮しながらも、大変に愉快でくつろいだ時間を過ごさせていただいた。

本当にありがとうございました。


娘さんはたいへんに愛らしかった。

ブログにアップしたいと思ったが、ヘンなムシがついたらいけないので、我慢して控えておこう。

この先、母上に似て麗しく育たれるか、父上に似ておおらかに育たれるか。

できれば外見は母上に似ることを祈る。


うちの息子も大はしゃぎ。

ベビーベットの柵にしがみついて大声をあげていた。

申し訳ない限りである。

しかも息子は大好きなワンちゃんともふれ合えて、さらに大興奮。


かくかく鹿々


勝手にワンちゃんの写真をアップしてしまった。

かわいいので許していただきたい。


ワンだふるな一日だった。

気がつけば、7月も半ば。

梅雨があければ本格的な夏の到来である。


夏といえば、海や花火やかき氷。高校野球も楽しみだ。

今年はめいっぱいリフレッシュしたい。


また、私の中では、夏といえば朝顔、というイメージがある。毎朝、可憐に花開くその姿は、炎暑の中で一服の清涼剤となる。


わが家でも家庭菜園のかたわら、朝顔を植えた。

どうせならと思い、支柱ではなくネットを使った。

現在、こんな感じに成長した。


かくかく鹿々


これからいよいよ繁ってきそう。開花が楽しみだ。

そうそう、明日は奥さんの実家に宿泊して家をあける。

朝顔は乾燥を嫌うので、また給水の細工をしなければ。


ちなみに奥さんと息子は一足先に、きょうから実家に帰っている。

先発の2人は軽装で行ったので、明日は私がたくさんの荷物を車につんで向かわなければならない。

今夜のうちに荷物を車に詰め込もうと、さっきまで準備にいそしんでいた。


すべてつんだと思った後、一つ忘れていたものがあった。

くまのプーさんのぬいぐるみである。

全長約70センチ。

もともとは奥さんの妹のものだったのだが、息子が気にいっていたので貸してもらった。

そして今回、約1年ぶりに返却することになったのだ。


しかし、車までは少し距離がある。

深夜0時、ランニングと5分丈のパジャマズボンにサンダルの男が、大きなプーさんを抱いて移動するのは、ややリスクが大きい。

案の定、若い夫婦とすれ違った。女性の方は奥さんのママ友さんのような気がする。

すまぬ、妻よ。心の中で詫びた。


車に乗り込んだ後、思わずこんな写真を撮ってしまった。


かくかく鹿々


車内灯をすべてつけた上での撮影。

フラッシュが光った瞬間、私の車の前を別の若い夫婦が通り過ぎた。


しまった。


夏といえば、あぶない人がポツポツ現れる季節でもある。

そんな話を2組の夫婦は、しているかもしれない。

約1週間の東京の旅を機に、またまた滞ってしまった。

実家の父からも更新をせかされている。

息子の日々の激闘を知らない能天気な父だけなら黙殺してもいいが、父いわく、姪のここちゃんも待っているという。

これはなんとかしなければならない。


それに、なんとここちゃんも野菜を育てているらしい。

加えて、実家の母も私に触発を受けたのか、なにやら家庭菜園をやる気のようだ。

そして、サッカーの岡田監督も代表監督から身を引いた後は農業をするという。


それならここでは、簡単だがわが菜園の経過を紹介するとしよう。


かくかく鹿々

トマトである。

実は計50個近くついてきた。

熟したものを5つほど食べたが、まだまだお楽しみはこれからである。


かくかく鹿々

なすびである。

最初の実を3つほどを早めに収穫したあと、続々となってきている。


他にもラディッシュを4つほど収穫した。

次回は朝顔の近況でも報告しよう。


ばいちゃ。

激務のため、しばらく更新が滞った。

しかも本日から東京へ4日間の出張だ。

現在の時刻は、AM6時。

とりあえず、更新の痕跡を残してから出発するとする。


最近、奥さんは首を痛めており、一人では育児が困難な状態になっている。

首の筋肉が硬直しているせいか頭痛も併発しており、夫としては非常に心配だ。

また、目を離すとどこへ行くかわからない息子も心配だ。

というわけで、留守の間、2人は奥さんの実家へあずかってもらうことにした(実家には迷惑で申し訳ない限りであるが)。


これで、後顧の憂いがなくなったと言いたいところだが、あともう一つある。

ベランダの菜園である。

丸4日、水をやることができない。

ここまで丹精込めて育ててきたが、ここでダメにしてしまっては悔やんでも悔やみきれない。


すまぬ、妻よ。

実はこれが一番の心配事といっても過言ではない。


さっき、こんな細工をした。


かくかく鹿々


かくかく鹿々

わかるだろうか。

水を入れたバケツやペットボトルに布をひたし、土の上に置く。水がゆっくりと土に伝わる要領である。

おりしも季節は梅雨。

そんなに日が照ったりもしないだろう。

天も我に味方している。


これで、東京へ乗り込める。


でも、やっぱりちょっと心配である。

きのうは実家で、父方の祖母の三回忌法要が行われた。


読経や焼香の後、昼食は近所の料理屋で。

イメージでは故人の思い出話に花が咲く場面だったが、そうでもなかった。

各自が好きなことを話し、追加注文で盛り上がっていた。

私たち夫婦は途中で息子がう○こをし、替えのオムツを忘れたことから、バタバタの帰宅。そんな息子は、祖母の遺影をバンバン叩いていた。


まあ、にぎやかな集まりで、祖母も喜んでいるだろう。

しんみりした話が苦手なわが家族は皆、心の中で在りし日の祖母に思いを馳せていたに違いない。


祖母は贅沢な人で、自分が好きなモノしか食べなかった。

毎日、朝食は決まって喫茶店のモーニングサービス。

おかきをボリボリ食べ、好物はエビフライだったが、野菜の煮物やおひたしなどは「おばあさん歯が悪いねん」と弱々しく言って食べなかった。

亡くなる少し前に入院してからも流動食は拒否し、食べさせても「ペッペッ」とかわいげもなく吐きだしていた。


たしか人生の最後に食べた普通の食事は、私たち夫婦がお見舞いに持参した、大好きな大トロの握りずしだった。

「おいしいおいしい」と言って、食べてくれた。

今思うと、最後のおばあちゃん孝行だったのだろう。


少ししんみりしてしまった。

というわけで、今月16日の命日には祖母の追悼の意義を込め、久しぶりにおいしいすしを食べに行きたい。

下の写真はだいぶん前に入手したが、使わないまましわくちゃになった「函館市場」のサービス券。いよいよの出番だろうか。


かくかく鹿々


きっと奥さんも、祖母をしのぶ私の孝心をくんでくれるだろう。