Y君事件について名古屋高裁判決には、
かなりはっきり、 「戸塚ヨットスクール入校前には健康状態に格別異状もなく」
とあります。 そしてその後、
10月30日 → 新人迎えで暴行 ↓
寒風下で早朝体操 ↓
できないため殴打・足蹴り ↓
海上訓練でも殴打・足蹴り ↓
さらに訓練中の暴行 ↓
体力が減退・消耗 ↓
食事が摂れなくなる ↓
11月2日、意識混濁・体温低下 ↓
11月3日、意識もうろう ↓
11月4日、死亡
「身体にアザがいっぱいあった」 という程度の話ではなく全身に多数の外傷があり、
内部臓器にも異常が存在していた。 という経過を裁判所が認定しています。
教育論や善悪ではなくコレはダメだ。
さらには、1982年12月に起きた事件で、
凶器で殴打され全身144ヶ所の内出血で死亡した13歳の少年O君は、
問題児ではなく身体を鍛えるために自分で入校しましたが8日後に死亡しています。
なぜ、凶器で100回以上殴打する必要があったのでしょうか?
詳しくは、戸塚ヨットスクール事件を検索してみてください。
Wikipediaで、基本的な事がまとめられています。