日刊スポーツ評論家が、連続写真とともに選手の投球や打撃フォームを解説する好評企画「解体新書」を1日の紙面でお届けしています。今回は、昨夏の全国高校野球選手権で大会新の1試合22奪三振をマークした桐光学園(神奈川)松井裕樹投手(3年)のフォームを、小宮山悟氏(47)が徹底分析しています。
[2013年7月1日6時18分]
日刊スポーツ評論家が、連続写真とともに選手の投球や打撃フォームを解説する好評企画「解体新書」を1日の紙面でお届けしています。今回は、昨夏の全国高校野球選手権で大会新の1試合22奪三振をマークした桐光学園(神奈川)松井裕樹投手(3年)のフォームを、小宮山悟氏(47)が徹底分析しています。
[2013年7月1日6時18分]
<高校野球南北海道大会:北広島7-2札幌南>◇30日◇札幌地区Dブロック代表決定戦◇札幌円山
札幌地区では北広島が札幌南を破り、20年ぶり4度目の南大会出場権を獲得した。2回からロング救援した右のエース高橋遼太(2年)が新球スプリットフィンガードファストボール(SFF)を武器に、8回を3安打8奪三振で0封。逆転勝利に貢献した。
同点とした直後の2回表、早くも森田有監督(37)から声が掛かった。「ちょっと早いとは思いましたが、心の準備は出来ていた」。いきなり3者三振でリズムに乗ると、6回はすべて鋭角に落ちるSFFを決め球に3者連続空振り三振。続く7回は直球で2人目まで三振を奪った。「こんな投球は見たことがない」と指揮官が舌を巻いた。
中学で投手経験はあったが、高校では主に内野を練習。本格的に転向したのは今年3月だった。5月に「武器がなかったので」とSFFを習得。恵庭市内で鮮魚店を営む父健哉さんも、同校在籍時に内野手として道大会に出場している。父の包丁さばきと同様の鋭い変化球で封じた。
国際武道大時代に阪神高橋打撃コーチと同期でプレーし、埼玉から単身北海道に渡った森田監督にも初の南大会切符をプレゼント。急造エースは「道大会でもいいピッチングを見せたい」と声を弾ませた。
[2013年7月1日11時1分 紙面から]
<高校野球北北海道大会:標津1-0釧路北陽>◇30日◇釧根地区Bブロック代表決定戦◇釧路市民
釧根地区で標津が釧路北陽を下し、46年ぶり2度目の北大会進出を決めた。5回裏2死二、三塁で4番林龍汰捕手(2年)が左前へ決勝打。先発した背番号6の右サイドスロー、江刺家直投手(3年)が9回120球で5安打完封した。三沢直人監督(37)は「4番の林、先発の江刺家と、投打の中心がしっかり仕事をしてくれたのが勝利につながった。我慢する野球が実った」と喜んだ。
学校グラウンドは陸上部と兼用。中堅、右翼側が陸上トラックと重なっており、外野の守備練習は両部で話し合いながら、時間限定で使ってきた。今春、部長から監督に就任した三沢監督は「十分な環境ではないが、これまでもここでやってきた。工夫しながらやればできる」と、やりくりしながら鍛えてきた。江刺家と背番号1の加藤匠(3年) の2人が投手の柱。同監督は北大会に向け「2人で投げるうちの形が出せれば。全力疾走、全力の声出しで戦いたい」と意気込んだ。
[2013年7月1日11時2分 紙面から]
第95回全国高校野球選手権記念奈良大会の組み合わせ抽選会が行われ、出場42校の対戦カードが決まった。
春の県1位の奈良大付は7月20日の2回戦で、高円と郡山の勝者と対戦。同2位の智弁学園は同18日、奈良北と西の京の勝者と初戦を戦う。2年生の好投手、立田将太を擁する大和広陵は同14日の青翔戦が初戦。
会場は全戦、佐藤薬品スタジアムで、同28日に代表が決まる。
[2013年7月1日18時38分]
第95回全国高校野球選手権記念徳島大会の組み合わせ抽選会が行われ、出場31校の対戦カードが決まった。
4季連続出場を目指す鳴門は、7月20日の2回戦で那賀と富岡西の勝者と対戦する。徳島商は同14日の1回戦で城西と初戦を戦う。
試合は全戦、鳴門オロナミンC球場で行われ、同27日に代表が決まる。
[2013年7月1日18時59分]