第95回全国高校野球選手権記念京都大会の組み合わせ抽選会が京都市内で行われ、出場78校の対戦カードが決まった。

 7月13日のわかさの開幕カードは大江と洛水に決定。同18日福知山の第3試合で、3連覇を目指す龍谷大平安が昨夏、昨秋と連続16強の堀川と対戦する。選手宣誓は京都学園・佐竹慶祐主将(3年)に決まった。

 [2013年6月29日18時48分]

 今秋ドラフトの目玉、桐光学園(神奈川)・松井裕樹投手(3年)が29日、川崎市内の同校で行われた報徳学園(兵庫)との練習試合に先発登板した。

 6回を投げ3安打1四球無失点。15三振を奪い、10-3でチームは勝利した。この日はスライダーやチェンジアップといった変化球のキレが抜群で、相手打線に的を絞らせなかった。

 対戦した報徳学園の3番山口大輔内野手(3年)は「右打者はスライダーよりチェンジアップの方が打ちづらい。内にも外にも両方を意識しなくてはならないので厳しい。追い込まれると頭が真っ白になる」と舌を巻いていた。

 [2013年6月29日20時47分]

 <岩手大会展望>

 今春東北大会準優勝の盛岡大付がリード。足を絡めた多彩な攻撃と投手陣の安定感が光る。追うのは強力打線の専大北上、右腕白鳥翔(3年)を擁する一関学院。秋、春と低迷する花巻東は意地を見せるか。盛岡四、水沢など力のある公立も上位をうかがう。

 [2013年6月29日8時30分 紙面から]

 <三重大会展望>

 春夏連続出場を狙う菰野と春の県1位のいなべ総合がリードする。5年ぶりの優勝を目指す菰野は投打のバランスが強み。いなべ総合はエース左腕、岡謙斗(3年)と4番の加藤勝平内野手(同)を軸にした打線がもり立てる。津商、松阪も注目のチームだ。

 [2013年6月29日8時31分 紙面から]

 <新潟大会展望>

 194センチの大型右腕・椎野新(3年)を擁し、春の県大会を制した村上桜ケ丘を軸に、日本文理、新発田中央、新潟明訓、中越が横一線で並ぶ。春4強の新潟県央工、好投手石川勇二(3年)擁する糸魚川も力があり、近年まれに見る戦国大会となりそうだ。

 [2013年6月29日8時33分 紙面から]