想いで…やってもらいたいから | ドリーム・トレーナーの挑戦日記
今朝は、戦略会議

◎トレーナーで大会サポートについてどう思った?
◎もし?スポーツ現場でるなと言われたら?
◎突然、診療報酬34%下がったら?

この3つの問いかけに
参加スタッフ、zoom参加スタッフ含めて
思ったことを
考えたことを

そう
普段からの関わり
予防の必要性

もし、種子骨骨折で
3週間固定と言われ
2週間後に最後の大会に出たい
そう言われたら?

そんなことの連続で
それらに1人で取り組む中で
生まれたものが

ヒューマンケアドリームであったこと
だから
その想い
それを共有してもらいたく
こんな問いかけを

できるようになりたい
そこから始まり
選手の気持ち痛いほど分かり
なんとかしてやりたい
そんな人を増やしたい
チームの勝敗は自分次第で
自分の技術を高めることで
いつも

自分のせい

それで負けた、そう思ってきたこのチーム
これが、自分の原点にも



彼らが勝った時
本当に嬉しかった

25歳から関わり始め
13年かかったけれど
なんか、自分が関わっていた価値
それが
ようやく感じれたときに
もう、涙が止まらなかった
アレから

17年


彼らも私もオッサンになったけれど
その気持ちは
ずっと変わらないもので
その想いだけで

病院を飛び出した

自分が開業したいとか
自分がトレーナーをしたいとか
そういう気持ちだけでは
できなかったこと

それを超えたもの
超えさせてくれた彼らがいたからこそ
いまの
このトレーナーの活動があること

そのために
必要なことを
今一度確認してやろう

やろう

では、なかなかやれなかったので
今一度
一人ひとり考えて
それから動こう
ってことで

みんな分かっていること
すべきこと
必要なこと
それをまとめると
結局は

人材(材ではなく財)育成&確保
信頼残高増やす
チームワーク

ってことに
ガムシャラにやっていると
人がいなくて
誰にも頼れないとき
それらは自然と増えていくもの

でも、環境が整ったときが
それらが
マイナスに働いてしまうもの

早くに体制だけが整ってしまったこと
必要なことだったけれど
頼ってしまい
責任をもてなくなり

誰かが

いつしか
ゆでガエルのように
知らず知らずって感じだったのかな〜

そうならないように
伝えてきたとしても
伝わっていなかったんだということで

やっぱり
目指すところ
会社作った時から変わらない

トータルケアハウス

ここを目指すために
必要なことを

それぞれ
やっている事業で
ゴールをイメージできるよう
そのゴールを
今一度説明しながら

またしつこくやっていこう
オルタナ
リハビリ&デイ
トレーナー&スプレット
リラク&スクール
訪問看護

これらをどこへもっていくのか?
それを
そのゴールにもっていくためにも

仁プロ
仁サロン

これらが必要な時代になってきたこと

包み込む発想で
第3の案で

やっていければ
必ずできる

そんな
発想の転換
できるよう

そんなノリで
そのままS建設さんと打ち合わせ
解体の見積もりをもってこられたので
モチロン

お願いしますっ


大きなお金動くけれど
どこかでやらないといけないこと
しっかりと負の遺産も整理して
これからに活かせるよう

そんな中で
会社を引き継ぎつつある専務(息子さん)と
いろいろと

これからについて

異業種とはいえ
立場はおなじ

新たな取り組み
なかなか見えないでいるということで
いろんな話をして
今度、じっくりと話をすることに

また
新たな仲間増えて
また業界も違うってことで
楽しめそう

そんなこんなで
午後からは
久しぶりに黄木社長の講演会にいく調整が
自分にとっては
モリンダ社の社長というよりは

30歳過ぎから
この2冊の考え方を取り組んできた
そんな自分にとってのすべて

それを
専任講師としてやってきた
そんな考え方を
少しでも
確認するために

もし
黄木社長が
この会社の社長でなければ
まず

やってない

7つの習慣の考えで
やっているのであれば
ぜひにってことで
自分なりに考えたプロジェクト
それを完成させるために
活用させてもらっているもの

もちろん
健康のためにも
これからのためにも
周りのためにも
だからこその

3年

さて土台はできたし
あとは

やるだけ

だな