ねばならない…働きかたよりも | ドリーム・トレーナーの挑戦日記
昨日から今朝は
ひたすら

振り返り
見直し

しながらアレコレと
いよいよ
オンラインサロンの準備も大詰めに
来つつあり
M社長も急ピッチで?
宮崎と鹿児島と離れながらも

ネットで
ライン一本で
動けること

もし、これを一人でやるとしたら?
アナログでやっていたとしたら?

まずは
形になることって
ない

何倍もの労力を使い
動いた分しか形にならない

会社をつくった当時は
そんな感じだった
でも、そのおかげで

ガムシャラに動くこと
まずは
考えるより行動してみること
それを身につけることできた気も

自分のiPad Proでデータ用意できないものも
たくさんある
自分で作ったものだけど
それを実際に使う時には

Iくんはじめ
他のスタッフらが形にしてくれ
私が語るって感じでやってきた
ので

データはIくんとM社長のやりとりで
また進んでいく

役割

それが
それぞれに

分担

されていること
一人でやるほうが、簡単かもしれない
けれど
やれる量がかぎられてしまう

今日は、バスケットは
インターハイ最終予選
昔だったら、自分がホテルに入り
選手のテーピングを巻いているころ
それも

13年前からは
スタッフらの役割に
その経緯をラインで感じる程度
会場に行きたいのもやまやまなんだけど
せっかく
同時に

整骨院やデイサービス
さらに訪問看護にリラクゼーション
そして、医療事務スクールと
それぞれの

役割を果たすべく
それぞれが頑張ってるので

自分にしかできない役割
それを果たすべく
また、あらたな仁プロ説明会資料を

20歳軍団へ

さて
何を話そうか?
これまでのプレゼン資料では
ちょっと重すぎる

まだ、働いて間もなかったり
まだ、バイトや専門学校に通っていたり
でも

働くって
誰もがやっていくこと

やるべきこと?
やらなければならないこと?

そこに?がいつもある
自分はどうだったんだろう?
あんまり働いているって感覚ではなかった
そんな気がする

ねばならない

確かにないわけではないけれど
そこまで強く感じるまえに

どうなりたいか

そっちが先にたつ
だから

食べるために
お金もらうために
生活のために
家族を養うために

それが
目的と思うことはない
それは
ただ、当たり前に必要なこと

その先のために
その先を

少しでも感じてくれ
そのために
一生懸命に働くってより

人のために動いたほうがいい

ってことを理解してもらえたら
一人でやることの限界
ただ、仕事をするということが
どれだけ
いま、大変なことになっているのかを

世の中の状況変わったのに
制度も疲弊して
人口も減ってきて
働く人も減り
高齢者はふえていく

そんな中で
自分らが通ってきた道を
通ったほうがいいよ

そんな無責任なこと言えない

働きかた
生きかた

これが変わってきていること
その理由
そして、どうしたらいいか?
それを伝えられたら?

1億総中流時代
から
超格差社会へ

この30年で
あっという間に
そんな世の中に

うまく順応していってほしい
充実した人生にして欲しい
そう思って明け方から
ひたすら
これまでの資料を活用しながら
まったく違う流れをつくのに

4時間ほど(汗)


そんな流れから

これまでと同じ考えで
働いていたら
どうなるのか?
どうなってきたのか?

実際に
スポーツ理学療法の講義をしている時から
学生さんらに

事実

それを伝えてきた

ただ可能性をもたせたり
だだ、頑張れば
そのうちなんとかなるんだ
なんていい加減なことを
言いたくもなく

現実を
しっかりと理解した上で

どうしたいのか?
どうなりたいのか?
どうすればいいのか?

それぞれ
自分で判断して行動していけるよう
そのためにも

大事にして欲しい

そんな流れで作っていたら
いろいろと
懐かしい写真も見つけつつ

こんな頃あったな〜
こんな小さな頃から
バスケットに触れて
トレーナーの取り組みみてきた子ら

長男は実際にスポーツトレーナーを
目指しながら整骨院で
次男は、楽しめるバスケチームを
社会人で作りながら
違う道へ



とりあえず
ロードバイクも
いつでも走れるよう一緒に走ってきた

旅行やキャンプにも
とことん連れて行ってきた



そんな子供らをおいて
夫婦二人で
ヨーロッパにも行ってきた

それぞれ
そんな夫婦でもあり親をみてきただろうから
ドンドン
自分らの夢を実現するために

すべきことをやり
行きたいところへいける
やりたいことをやれる

そんな子らになってほしい
そんな次男の友達らに
今日は
説明会から懇親会までお付き合い

仕事をしないといけないからやる
叱られるからやる
世間的にも
家族的にも
頑張らないといけないから頑張る?

そんな大人にはなってもらいたくない
それは
30代から
ずっと自分自身にも思ってきたことで
周りの人らにも
同じように求めてきたこと

結局
本気で
そう思えた人が

夢を叶えていく人に

そう少しでも思えるよう
今日も熱く語りますかね