幸せは私の中に そしてあなたの中に。 -25ページ目

幸せは私の中に そしてあなたの中に。

克服出来ない病は世の中に沢山ある。自分も数々の克服出来ない心の病と身体の病に罹患している。他人の痛み知る努力をし、思い遣りの心で知り応援したい。努力によって人は誰しも大きな失敗でも取り戻せる。努力によって人は誰しも生きる尊厳を取り戻す事ができる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※BGMでも聴きながらお読み下さい。

 

 

 

君住む街へ(オフコース)

 

 

 

 

 

 

今からでも遅くは無いと思う。

 

 

17年前に出来たのだから今の自分に出来ない筈が

 

 

無い。

 

 

身体は元に戻らないし衰えていくだけだけど、心は戻せ

 

 

て更に進化出来る筈だ。

 

 

今の駄目な自分を、まずは17年前の人を思いやり、物事

 

 

を深く考えて自分の周りにいる人の幸せを考えよう。

 

 

ここ数年の過去を未来で変えるんだ。

 

 

駄目駄目だった自分を、そうじゃなかったと思って貰える

 

 

様に。

 

 

自分次第。

 

 

心を強くしようと考えず慣れよう。

 

 

昔の自分が言ってたじゃないか・・・・・無理して強くなろ

 

 

うとせず慣れようと・・・・・・・今の自分も、その方が

 

 

自然だと思う。

 

 

無理をするから自分の器量以上の事を考えるんだから。

 

 

時に流される事は悪い事じゃない。

 

 

別に良いじゃないか・・・生きてれば必ず良い事が待ってい

 

 

るかもしれない。

 

 

それが希望だし光だ。

 

 

身体が離れても心は離れない。

 

 

いつも思うよ。

 

 

考えるよ。

 

 

そして願ってるよ・・・・・心から。

 

 

今の僕に出来る事は、それ位だから。

 

 

出来る事を精一杯の気持ちで・・・・・・。

 

 

 

 

 

 

May be the best year of mylife.
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※BGMでも聴きながらお読み下さい。

 

 

 

JUJU 『ありがとう』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕の前から居なくなった人達。

 

 

 

 

ただ僕が見えないだけで、ずっと傍に居る

 

 

 

 

この世の最上の技は何?

 

 

 

 

楽しい心で歳を取り

 

 

 

 

働きたいけど休み

 

 

 

 

じゃべりたいけど黙り

 

 

 

 

失望しそうな時に希望し

 

 

 

 

柔順に冷静に己の十字架を担う

 

 

 

 

若者が元気いっぱいで神の道を歩むのを

 

 

 

 

妬まず

 

 

 

 

人の為に働くよりも、謙虚に人の世話に

 

 

 

 

なり、弱って、もはや人の役に立てずとも

 

 

 

 

親切で柔和である事。

 

 

 

 

老いの重みは神からの賜物。

 

 

 

 

古びた心に、これで最期の磨きを掛ける

 

 

 

 

真の故郷に逝く為に・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

May be the best year of my life.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※BGMでも聴きながらお読み下さい。

 

 

ふきのとう/風の船(海よりも深く…

 

 

 

 

 

一昨日は24時間以上も寝てたのに昨夜から今日に掛けては

 

 

眠れず、それは医療用麻薬の副作用である事は判っているけ

 

 

ど、毎日、時間に振り回されている感じだ。

 

 

そして寝れない間、映画を観てたのだけれど、偶然なのか僕

 

 

の人生の予告なのか判らないけど観た2本の映画の内2本共

 

 

にアルツハイマー型認知症に関する映画でした。

 

 

僕の部屋にはボンボン時計が1つあるのだけど、時間を告げ

 

 

るボーンボーンという時報の音を聞くと、僕はまだ生きてい

 

 

るのだと実感します。

 

 

僕は左上下肢麻痺で散歩も出来ない。

 

 

杖を使い歩いたとしても50mも歩けばヘタってしまう。

 

 

僕が脳を使うのはブログを書く時と映画を観る時と音楽を聴

 

 

く時だけだ。

 

 

他には家族の事や実家の母の事を考える時位で、脳の機能の

 

 

殆どを使って無いからアルツハイマー型認知症になりそうな

 

 

予感がするのだ。

 

 

そして、こうも考える。

 

 

僕は一昨年、還暦を迎えた。

 

 

もしも退官せずに働いてたら一昨年、定年退官でした。

 

 

その間43年間。

 

 

そして高校生だった18歳までを加えたら61年。

 

 

家内と再婚して暮らした期間は今月の結婚記念日で8年。

 

 

もしも、僕がアルツハイマー型認知症になったら僕の人生を

 

 

知る者は母が生きていたら、その間の事は母が、18年分と

 

 

少しは知っているだろうけど、仮に来年、アルツハイマー型

 

 

認知症になり、ゆっくりとお別れの時間を数年間続けられた

 

 

としても、家内には僕が自分で話した過去の話し以外の思い

 

 

出は残してあげれない。

 

 

僕がアルツハイマー型認知症になり母が死ねば、僕が生きた

 

 

記憶は家内と再婚し共に生きた数年間分しか残らない。

 

 

でも、元々、僕の死後の願いは自分が生きた証は全て抹消し

 

 

て欲しいという事なので、それは自分の希望が叶うという事

 

 

になります。

 

 

もしも来年とかにアルツハイマー型認知症に罹患したら家内

 

 

との想い出は数年間しか残らない。

 

 

その数年間の想い出も家内一人だけの想い出になる。

 

 

二人が出逢い、愛し合い、600kmという距離を乗り越え

 

 

て共に生きた数年間だ。

 

 

しかし、家内には僕との想い出よりもメグとの想い出の方が

 

 

重くて僕の事など直ぐに忘れてくれるだろう。

 

 

僕も家内が僕の事を考え悲嘆に暮れるよりメグの事を考えて

 

 

あげて欲しいと思う。

 

 

ボンボン時計の音を聞く度、僕は時計の音を意識しないとい

 

 

けない時期が来たと思うし、それと共に家内や家族と生きて

 

 

いる時間を実感する。

 

 

それを知り得るのは僕と家内と家族だけだ。

 

 

僕がアルツハイマー型認知症になるか死ねば、その間の想い

 

 

出は家内や家族だけのものになる。

 

 

だけど、そんな僕の人生の事を家内も家族も誰にも確かめる

 

 

事も出来ず僕の心臓が止まるのと同時に時計の針も止まるの

 

 

だ。

 

 

多分、想い出の時間が少なければ少ないだけ僕の死後、家内

 

 

の悲しみは少なく済むんじゃないかとも考えた。

 

 

でも、逆に家内に先立たれたらと考えると僕は大泣きし、立

 

 

ち直れず後を追うと思う。

 

 

でも、家内には死ねない理由がある。

 

 

それはメグの事があるからだ。

 

 

数年、それも殆ど一緒にいる時間が無い夫が死ぬ悲しみなん

 

 

て直ぐに忘れられるし直ぐに立ち直れる。

 

 

それに家内は悲しんでいる暇も無い。

 

 

家内にはメグの為に少しでも長く生きて欲しいし、出来れば

 

 

少ない時間ではあっても夫婦だった時間を忘れてメグを看て

 

 

欲しい。

 

 

僕は数年、医大に防腐処理されて遺体は残されるし、遺族が

 

 

望めば会えるとも聞いた。

 

 

しかし、僕の死に顔なんて見て欲しくは無い。

 

 

献体を決めた時に家内に言ったのは2~3日で灰になるより

 

 

だったら数年、防腐処理されて、会いたければ会えるからと

 

 

説得したのだけど、実は死に顔なんて見て欲しくは無い。

 

 

多分、僕に残された時間は、そう長くは無いと思う。

 

 

親不孝な話しだけど母が死ぬという悲しみも味わいたく無い

 

 

から母よりも先に逝きたいとも思っている。

 

 

今日も、僕はボンボン時計の音で自分が生きている事を感じ

 

 

その時間が家内との結婚生活の時間になるのだろうと考え生

 

 

きる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

May be the best year of my life.