Happy 6th wedding anniversary on
September 28th.
※BGMでも聴きながらお読み下さい。
オフコース/夏の終り
毎日、毎晩、何時に寝たら8時間睡眠、寝ようと考えて眠剤
を飲むのは寝る時間の1時間から2時間前に睡眠薬を飲む様
にしています。
これは実家にある精神科やアルツハイマー認知症とかの人を
受け入れ治療していた特定医療法人の病院に入院してた頃に
病院で眠剤を飲んでいた習慣を今も続けています。
昨夜は遅くても朝の10時には起きられる様に睡眠薬を飲み、
朝の薬の時に一度は家内から起こされて薬を飲んでトイレで
オシッコをしてから二度寝しました。
早い時間で8時間未満でしたから。
そしたら普通に目覚めたというか、目覚めたら1日半寝てい
ました。
その間、トイレに起きたのは家内が薬を飲ませに来た時の2
度だけです。
原因が医療用麻薬にある事は、医療用麻薬を使いだす前まで
は、そういう事は無かったと考えたら、原因は医療用麻薬に
ある事は明々白々なのだけど、無理して起きてもパソコンを
立ち上げ動画を観てると気付かない内にへんな格好で寝てて
金具の入っている首は痛くなるし身体中が痛くなる。
家内が言うには、そういう事で首にもしもの事が起きる位な
ら幾ら睡眠時間が24時間以上でもベッドで寝てた方が良い
と言うけど、寝てばかりで身体を動かすといえば今夜、水槽
の水替え作業をしましたが、そういう事か、水槽の浄化装置
のフィルターは1~2日に1回か場合によっては1日1回替
える時もあり、その時にフィルターを洗面所のお湯で洗い、
再利用する作業をする位であり、多分、一番エネルギーを使
っているのは起きている数時間の間に脳を使っている位です。
身体を動かさないし寝てばかりなので食べれない。
看護師をしている長女は糖尿病の薬を飲まない限り低血糖に
はならないと言ってたと家内が今日、言ってたけど、家内も
知っている筈なのだが、実際に僕は知らぬ間に薬は飲んでい
ないのに、その間、何度も低血糖になり何度も倒れかけてい
る。
最近は、それよりも怖いのは救急搬送もされたけど熱中症で
しかも、薬のせいで、汚い話しで申し訳ないけど、水便が止
まらず救急隊が来てもトイレから出れない。
結局、オムツをして救急搬送して頂いたのですが血圧が人生
初の100を切り、血圧が下がると、こんなに辛いんだと知
りました。
低血糖になると、その度に家内は近くのコンビニにコーラを
買いに行っている。
薬を飲んでいなくても低血糖になる事を実際に僕を看て知っ
ている筈なのに変な事を言う。
御飯も食べて無いし間食用のおやつも無いし、あるのは頂い
た、無糖のコーヒーと砂糖水だけだ。
先日、低血糖になり倒れかけた時には家内がブドウ糖の飴を
買ってきたけど、口寂しいから食べて、もう無い。
家内が居ない時に低血糖になっても僕にはコーラ1本すら買
えるお金も無い。
それよか、買いに行く前に気絶してるだろう。
その時は、母の長兄の嫁の叔母の様に気を失っているしか無
いのだろう。
叔母はお風呂に入っている時に、気を失って溺死した。
もしも、普段の時に低血糖で気を失ったらどうなるのか?
死ぬのかな?
ただ気を失っているだけなのかな?
別に死んでも全然、構わないのだけど、低血糖状態は狭心症
の発作の感じと似ている。
以前は小さな発作でも家内に言いミオコールスプレーを使い
救急車を呼び医大のERに言ってたけど、最近は、家内に言
いミオコールスプレーを使うだけで救急車は呼ばない様にし
てるし、更に最近は、家内にも言わない。
一昨日、結構、大きな発作が起きたのだけど家内には言って
無い。
生き急いだ人生で僕は普通の人が経験する事は殆ど全て経験
した。
「死」すら経験している。
今度、死んだら2度目の「死」である。
死後の世界を知っているから、「死」を怖いとか不安だとか
は一切、思わない。
だから、もう、それでなくてもメグの面倒を看るのに疲れ切
っている家内をみると僕の為に更に大変な思いをし、更に最
近はメグの生活習慣が段々と遅い時間になり、その時間も長
くなり家内の疲労はピークに達している。
そんな中で僕が、狭心症の発作が云々とか低血糖が云々とか
言える様な状況には無いのだ。
もう、今、死んでも悔いは無い。
僕が死んだら家内が医大に「死んだ」と1本電話すれば事足
りる。
医大が献体の為に防腐処理する為に直ぐに迎えに来るからだ。
枕経もお通夜も葬式も戒名も遺影も全て要らないと普段から
家内には言ってあるし、直ぐに家族の目に付くところに、「
エピローグメッセージ」を書いて置いてある。
家族は、その通りにすれば良いだけだ。
先に書いた事と、僕が生きた証の全てを抹消する事だ。
僕が、この世に存在してた事など物理的にも精神的にも家族
の頭から消して欲しい。
別に死んでも泣かなくても良い。
逆に僕の死亡保険で家族が集い、笑いながら食事でもして欲
しい。
焼肉でも良いよ。
もう半世紀以上生きたし、日本が中華人民共和国日本省とロ
シア共和国日本省になるのは見たくない。
その前に死にたい。
糖尿病と狭心症が今の僕の死には一番の近道になっている事
は確かだ。
多分、低血糖で気を失っている時に致死性心室細動を起こし
て死ぬストーリーなのだろうと思う。
僕は、別に命が惜しいとは思わない。
そういう事を書くと反感を持つ生きたい人達がいるとは思う
けど、もしも僕の命をあげれるなら喜んであげるさ。
でも、現代の医学でも科学でも、そういう事は出来ないから
仕方が無い。
僕の想いだから反感を持ちたいなら持って下さいとしか言い
ようが無い。
家内とメグの行く末が心配だし、心残りだけど家内とメグが
居る此所には家内の両親も娘達も義妹夫婦も親族も大勢いる。
僕が心配する必要など無い。
僕が出る幕も無い。
家族が何とかしてくれる。
僕は解剖が終わり火葬されたら骨の半分は医大の慰霊塔に、
そして半分は遺族に戻ってくるのだけど、母との約束で僕の
に骨は母と同じ実家の墓に入る事になっており、家内の所に
戻ってきたら宅急便で弟宛に送る事になっている。
弟は、届いたら墓に入れるだけだ。
家内はNEXT家という離れた場所の墓では無く、義父さん
の実家は隣県にあり墓も隣県にあるのだけど、墓を此所に移
す計画があるらしいので、家内は、その墓に入る。
死後は別居だ。
その方が家内も嬉しいだろう。
そして家内の家族もだ。
僕は後から来た余所者だからね。
May be the best year of my family.























