昔のドラマ「１リットルの涙」を
YouTubeで観てたら１リットルの涙
が出た。
同じ難病でも生きていられる僕は幸
せなんだと改めて思った。
でも、「何の為に僕は生きているの
だろう？」という気持ちは変わらない
何故なら、今の僕は生きてる意味を
見出す事が出来ないからだ。
生きたくても生きられない難病患者
に僕の命をあげれるなら、喜んであ
げたいと思った。
僕の様な進行性の難病を持つ人の
気持ちは例え家族であろうと理解さ
れない。
「もしかしたら、明日の朝、目覚めた
ら立ち上がれなくなっているんじゃ
ないか？」とか「完全に歩けなくなっ
てるんじゃないか？」という恐怖を
毎日感じながら生きている・・・・・・。
因みに、主人公の「木藤亜也」さん
と僕は同じ歳だ・・・・・・・・。
粉雪 レミオロメン
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