在宅で働こうと活動しても断わられる。
身体障碍者というだけじゃなく年齢的にも、もう新
しく仕事をするには無理がある。
僕の様な歳で働くには3K仕事じゃないと採用して
貰えないけど、身体が動かないから3K仕事すら
出来ない。
かと言って、障碍者年金とか「年金」と名前が付く
ものは全て金額が減らされて生活は年々厳しくな
るばかりであり、せめて年金は価格連動性にして
貰い、世の中の色々な価格、例えば水道光熱費
を含め、食料品の価格とかと連動させ、価格が下
がったら下げ、上がったら上げないで、単に年金
を下げるだけなら、年金よりも手厚い生活保護の
方を選ぶ人々が増えてくるのではないだろうか?
しかし、僕にとって生活保護を受けると車を持て
なくなるので嫌なので、年金制度を、年金のみで
生活している人には厳し過ぎます。
憲法が保障する最低限の生活は出来るかもしれ
ませんが働きたく無くて障碍者になった訳でも無
いし働けて居た頃はキチンと税金も納めていた訳
だし今も税金は納めている。
なのに最低限の生活というのは酷過ぎないだろう
か?せめて日本人には中流階級並の生活を送ら
せる程の財力はある筈。
働けるのに働かない生活保護受給者や、不法長
期滞在者が働きもせず家を建てられる等と言う
自国民ファーストじゃない法律や行政のやり方は
間違っています。
それを正す筈の桜井誠氏が落選して、不法長期
滞在者の味方の小池百合子が都知事になった。
だから日本は何も変わらない。