トルコと日本との古くからの友好の歴史は僕も
「海難」という映画を観て知っていました。
明治時代に親善友好の為、天皇陛下謁見に遠い
トルコから日本への長い船旅の帰りに台風で和
歌山県沖で座礁転覆した「エルトルール号」の乗
員を日本の和歌山県の近くの小さな島の漁村の
人々が命懸けで海から引き揚げて救助し、海が
しければ食べ物もろくに無い様な小さな村の村人
達が全ての自分達の食べ物を差し出し食べさせ
懸命に治療に当たり、亡くなられた方々の為に少
ない木材を集めては棺桶を作り弔い、そして血や
色々な物で汚れた遺品を磨きトルコの生存者に
託し、大日本帝国海軍が生き残りのトルコ海軍兵
を母国まで送り届けました。
それから１００数年後、イラン・イラク戦争の時に
トルコの人々は日本政府から見捨てられた日本
人を自分達の為の救援機に快く乗せてくれ自分
達は陸路で故郷のトルコに帰りました。
明治時代の日本人がトルコと築いた友好のお蔭
で救われたのである。
そして悪夢の民主党時代、東日本大震災が起き
た時、台湾の李登輝総統が日本に救援に行くと
申し出てくれたのに、当時の総理のイラ菅は断っ
たが台湾の救助隊は、どの国よりも先に到着して
救助に当たってくれたばかりか、世界で一番多く
の義援金を送ってくれたのも台湾でした。
しかし、悪夢の民主党政権は恩を仇で返す様な
政策しかしてこなかった。
だから今も、そしてこれから未来永劫日本人は
悪夢の民主党の事は忘れないし、今の名前を変
えただけの立民を日本人が信じ、政権を任せる
事は無いだろう。
そして、今回のロシアから台湾の人々も一緒に救
出出来た事は、当時、野党だった自由民主党の
安倍晋三総理は記憶していて、その恩を台湾に
返したのである。
キチンとした衛生的なマスクを送ってくれたのも
台湾でしたね。
中国は日本の企業から接収した工場で日本企業
の設備を使い、ウンコをしても手を洗わない不衛
生な手に手袋もせず作ったマスクを世界中に、ば
ら撒いた。
しかも日本人が監督していないから不良品を多く
作り多額の金を取ってだ。
日本にも恩着せがましく送ってきたが、あれは
元々、日本のマスクなのだ。
そういう国を友好国とは言わない。
真の友好国というのは、そういう最悪の時に助け
合える国同士を言う。
アメリカ合衆国も東日本大震災の時に「おともだ
ち作戦」で福島の人々の元に援助物資を届けて
くれた。
韓国は？
来たけど来て原発の惨状を記録するだけで誰一
人救出もせずに帰り、義援金も殆ど無い。
中国は書くまでも無い。
安倍総理は、まるで運送会社のドライバーの様な
格好でトラック一杯に援助物資を積んで陸路で被
災地に自分で届けた。
あの時、悪夢の旧民主党政権は何をしたか？
自民党が援助物資を届けないのかと質問したら
船を接舷出来ないから行けないと答えたが自衛
隊の艦船はスクリュウーに漁業の網が絡まって
は取って進み取っては進みを繰り返して救難に
向かった。
自衛隊は阪神淡路大震災の時の社会党政権の
時の事を教訓にしてキチンと準備していた。
準備はしていたが被害が想定以上に甚大だった
しかし、国民を救う為に最大限の仕事をした。
悪夢の民主党政権以外はオールジャパンでした
悪夢の旧民主党の菅直人元総理がした事は東
京電力の社長を怒鳴り散らしたりパフォ―マンス
で一番してはいけない一国の総理が官邸を離れ
事故原発に乗り込み、キチンとＴＶカメラに写して
貰っているかを気にし現場の邪魔をして帰ってき
ただけだ。
そして、日本が深く傷付いている時に、復興増税
を行った。
真の友好国は、どこか？
真に日本国の事を考えているのは誰か？
真に日本国民の事を考えているのは誰か？
普通に考えれば判る事だ。
今も財務省はコロナ増税を企んでいるらしいが
それは総理も財務大臣も許さないだろう。
今回の武漢ウイルスの非常事態宣言解除までの
１２０日間、安倍総理は１日も休まず国民の為に
働いた。
星野源との映像は「皆に家で過ごしてね」という
メッセージ動画で、その後、直ぐに職務に戻った。
国家公務員法の改正と、それだけをしては同じ国
家公務員の行政官である検察を、おざなりにした
事になり憲法違反になるから検察庁法も改定し
なければならないという内閣法制局から指摘され
て法律上の縛りで政府が提出した改正案である
元々は悪夢の旧民主党、野田佳彦総理時代の
負の遺産の尻拭いだった。
しかし野盗はそれに反対して、共産党は芸能人を
ＳＮＳを利用し印象操作を行い世論誘導を行い結
局は自治労という自分達の最大の支持母体を失
うという失態を犯したのが馬鹿な特定野党である
黒川元検事長の処分を決めるのは基本的に彼
が所属している検察庁であり、その上位組織の
法務省で在り安倍総理では無い。
石破の様な奴を獅子身中の虫と言う。
虫だ。
そして特定野党はウンコに群がるハエだ。
Billy Joel - Honesty
