日を跨いでしまいまして、４月も終わり５月になり
ましたね。
今年の正月の時、我が家に家族が集まり新年を
祝いましたが、まさか、あれから２ヵ月も経たない
内に、こんな日常になるなんて思いもしなかった
し昨年の今日、日本は「令和」という新しい年にな
った記念すべき年で、皆が新たな年に希望を抱
いていたと思います。
本来なら陛下の即位を祝う日でもあったのに残
念です。
今年の正月には既に中国では武漢ウイルスが流
行しだしていたのに中国とWHOは世界に隠蔽し
中国の春節に世界中にウイルスを広めた。
中国政府とWHOの責任は逃れる事が出来ない
罪だと思います。
もしも中共とWHOが正確で正直な情報を世界に
発信してたらパンデミックを起こす前に防げたと
思うし世界は中国に手を差し伸べていただろう。
ならず者国家の中国は世界が弱っている今を狙
い各国で軍事活動を活発化させ、株を買いあさっ
ていますが、アフターコロナの時には海外各国は
中国資産を凍結し賠償金代わりにするでしょう。
アメリカは中国が持っているアメリカ国債の無効
化をすると思うし、日本も、そうすべきだと思う。
ただ、日本には異常な位に親中議員が与野党全
てにいるので、アフターコロナ後に安倍総理は衆
参を解散して総選挙を実施し、国民は今度こそは
キチンと選挙に行き、国に害を及ぼす政党や議
員が、どこの党の誰かがコロナのお蔭で判ったと
思うので選挙で落選させて欲しい。
比例代表で小選挙区で落選した選びたくも無い
議員が復活当選する様な事があってはなりませ
ん。国難の時に「桜が～！！」「森友が～！！」
なんてやってて非常事態宣言が出た日の夜に
歌舞伎町で「犬になりたい」とか「俺は国会議員だ
ぞ、ビビったか」と治安を守る為に働いている警
察官に酔っぱらって絡んだり、椅子に、ふんぞり
返りながら自分の党の議員の不祥事を詫びてい
ましたが、椅子に、ふんぞり返りながら謝られても
謝られている気にはなれませんでした。
そういう特定野党は必要ありません。
話しは変わりますが、今日、下部動脈瘤の手術
の為の術前検査と診察があります。
此所に来て２度目の手術になります。
何度、経験しても、やはり手術は嫌ですね。
でも、手術をしないで血管が破れたらと考えたら
躊躇っている場合では無いと思いますし、こんな
時に無理に手術に応じてくれた医大の先生に心
から感謝したいと思います。
いくつもの星の下で オフコース
