AI / おくりびと
小さなかけらを
握りしめながら
こらえる。人は。
それでもあふれる
涙がまたこぼれてく
見送る時くらい
笑顔でいたい
※愛は刃物より
胸につきささる
そして「いつかまた会おうの。」と...※
空を見上げれば
雲や流れ星
静かに光る
この瞳に映る
あなたも今見てるかな...?
(※くり返し)
時に傷ついて
愛し、愛されて
出会いや別れ
繰り返すたび
きっとまたあなたを想う...
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こんばんは。
今日は、朝、病院から一時帰宅して、お袋と
冬囲いをしました。
病院では、中々できない昼寝もゆっくりととれました。
やっぱり家が一番落ち着く場所です。
午後からは、お袋と畑の後始末をしたりしました。
夕方、お袋の車を借りていた弟が車を返しにきて
ついでに、タイヤも交換してくれて助かりました。
ただ、義妹の体調が悪化している様で、1年持たないかも
しれません。
弟と甥っ子達残される側も可愛そうですが、義妹が不憫で
なりません。
まだ、40歳代前半なのに、これから子供たちが成長して
お嫁さんを貰って、孫を抱いてが出来ないんです。
なんでうちばかり、こんなに不幸ばかり起きるんでしょうか?
神様を祀り、毎日、お参りをしているのに・・・・・。
この世に、神はいないんでしょうね。
これから、弟を家まで送っていきます。
八重の桜までは間に合うといいな。
![$『未来への道程』 Distance to the future.](https://stat.ameba.jp/user_images/20130427/19/hitoshi-comjp/1f/69/j/o0500033312515802838.jpg?caw=800)