EXILE / 優しい光
優しい光が そっと僕を照らしてる
“抱きしめたい” あの日の僕は
まっすぐにしか 愛せなくて
二人 歩いた公園 なにげない時間(とき)が過ぎ
いつも君は 黙ったまま 寄りそってくれたよね
君の中の孤独を照らす
優しい光になりたくて
夏の星座に誓ったあの日
いつか 君を照らすから…
悲しい瞳に 何もしてあげられない
月のあかり せつなすぎて
僕の気持ちを映し出す
離れることなどないと ずっとそう思ってた
サヨナラが来たとしても 戻れる気がしてたよ
いつか二人で見上げた空に
変わらず光るあの星の様に
同じ強さで握ってた手は
ずっと ほどけないと思ってた…
君は僕の孤独を照らす
優しい月の様な光で
いつもいつも僕の事だけを
そっと照らしてくれたね
君の中の孤独を照らす
優しい光になりたくて
夏の星座に誓ったあの日
いつか 君を照らすから…
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こんばんは。
今日は午前中は晴れてた、確かに晴れてて暖かだった。
なので、今日は耕耘機で畑を耕して、これで全部の畑を
耕した。
いつ東京に転勤になってもいい。
だけど、昼寝から覚めたら雨が降っていた。
寝てたから関係ないけど、明日も天気が悪いらしい。
今日は、畑が広くて障害物がないので、直ぐに終わった
お袋は山に山菜取りに行っていた。
帰ってきたらいなかった。
だから、早めの昼食をとり、寝てた。
また明日から、長い研修が始まる。
社長との個別面談もまだ終わっていない。
それに、明日は義妹が病院で告知される日。
義妹はどうなってしまうんだろうか？
ショックのあまり、変な事を考えなければいいけど。
弟が傍にいて、支えてあげて欲しい。
抗がん剤が効いて、再手術をして全部の癌細胞を取り除く
事ができれば一番いい。
明日は、心配事が沢山だ。
義妹が心配だ。
