誓い 平原綾香
願いを こめた流れ星が 夜空を驅けてく
目指した場所までは遠くて ため息 こぼれる
たしかな想いは 屆くはず
胸に誓うよ 永遠(とわ)に果てしない道も
乘り越えてゆくと
たどり着くまで そのときまではきっと
あきらめないから
ゴ一ルは終わりじゃなくて
また 次への始まり
扉を開ければ 続いてる まぶしい世界が
期待と不安で 加速する
風が走るよ 生まれたての景色に
胸が高鳴る
迷わずゆくよ 見慣れた世界を背に
新しい舞台へ
祝福の鐘を空に鳴らし
大切な人に屆けよう
風が走るよ 生まれたての明日に
胸が高鳴る
ふりかえらずに このまま步き出そう
新しい舞台へ
胸に誓うよ 永遠(とわ)に果てしない道も
乘り越えてゆくと
たどり着くまで そのときまではきっと
あきらめないから
重ねた手にはずっと
光続ける 誓いを
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こんばんは。
今日は曇り空でした。でもムシムシでした。
今日は一日仕事をしていましたが、予定していた仕事
（予定は前日にパソコンに入力する）が早く終わったので
市役所の駐車場で寝てました。
明日、模試があるのを知ったのは、会社に帰ってから
もし知っていたら寝ないで勉強したのに・・・・・。
話は変わりますが、僕は一度、左腕の動脈を切った
つまり自傷行為をしています。
静脈を切っても直ぐに止まるから、更に深い所にある
動脈を切ったのです。
理由は簡単です。
自分が丁度鬱病になって、仕事もせず（たまに畑の手伝いは
していましたが）親の年金に頼り生活している自分は死んだ方が
親に迷惑を掛けないと思ったからです。
丁度、家には誰もいなくて、バスタブにお湯を張って、血が
ドクドク出て、湯船は真っ赤になりました。
血が沢山出ると便意を催すのか、死んだ時に
をしていたと思われるのが嫌で、一度トイレに行き、更に切りました。
意識が朦朧とした頃、出掛けていたお袋から見つけられ、救急搬送され
ました。救急車の中でお袋は泣いているようでした。
病院で、血管と腕の傷をそれぞれ２針縫って、終わったら親父が
迎えに来ていました。
お袋の涙を見たとき、もう二度と自傷行為は止めようと心に決めました。
俺が死んだら悲しむ人達がいる。
これから、どんな病気かなんかで死ぬかもしれない。
それこそ、うちは父方も母方も癌の家系。
癌で死ぬかもしれない。
現に親父は今、癌だ。
でも、それは仕方の無い事で、自分ではどうしようも出来ない事。
せめて検診を定期的に受けて、早期発見位しかない。
それまで、寿命を全うするまで生きようと心に誓いました。
長々と書きましたが、自傷行為をしている鬱病の皆さん。
死んだら悲しむ人が沢山いる事。死んでも何の解決には
ならない事を忘れないでください。
