もうひとつの土曜日 / 浜田省吾
昨夜眠れずに 泣いていたんだろう
彼からの電話 待ち続けて
テーブルの向こうで 君は笑うけど
瞳ふちどる 悲しみの影
息がつまる程 人波に押されて
夕暮れ電車で アパートへ帰る
ただ週末の僅かな 彼との時を
つなぎ合わせて 君は生きてる
もう彼のことは 忘れてしまえよ
まだ君は若く その頬の涙
乾かせる誰かが この町のどこかで
君のことを 待ち続けてる
Uh 振り向いて wooo woo
Uh 探して 探して
君を想う時 喜びと悲しみ
ふたつの想いに 揺れ動いている
君を裁こうとする その心が
時におれを 傷つけてしまう
今夜町に出よう 友達に借りた
オンボロ車で 海まで走ろう
この週末の夜は おれにくれないか?
たとえ最初で 最後の夜でも
Uh 真直ぐに wooo woo
Uh 見つめて 見つめて
子供の頃 君が夢見てたもの
叶えることなど 出来ないかもしれない
ただいつも傍にいて 手をかしてあげよう
受け取って欲しい この指輪を
受け取って欲しい この心を
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こんばんは。
今日は寝ました。ひたすら寝ました。
先週といか、今週色々な事があり過ぎて疲れていました。
明日は、地元で数十年の歴史をもつトライアスロンの大会が
あり、ボランテアで協力する予定でしたが、明日お袋が
親父の所に行くというので、ボランティアのＴシャツは
貰っちゃいましたが、さぼって親父に行こうと思います。
親父も、来週早々に一旦退院の予定です。
食事を親父用と俺とお袋用に分けて作らないといけないので
お袋は大変です。
親父の事だから、退院したら畑に仕事をしに行くんだろうな。
仕事が趣味の親父だから。
俺は、親父の見舞を終えたら明日と明後日は今度は変額保険のテストに
向けて勉学に励まなければなりません。
本当に今の会社は、試験と研修が多い会社です。
そして、いずれフィナンシャルプランナーの資格も取りたいと
思っています。
それが、ア客様に安心して保険に加入して頂ける条件なら
こんな歳になってから・・・とも思いますが、勉強し知識を
得る事は悪い事ではありませんので、頑張りたいと思います。
