真っ赤な嘘の箇所とまっいいかなな人々 本文その1 | 夢追い人一里のブログ

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カテゴリ(家庭連合 批判・告発)

真っ赤な嘘の箇所は堕落論(五)罪の根

メシアは淫乱の問題を解決できる唯一の人物との触れ込みであったが、淫乱の問題は全く解決できなかった。

もう一つは個性完成を説明した箇所。

個性完成すれば罪を犯すことのない人間になるはずだったが、個性完成しているはずの 祝福家庭で不倫の問題が多発した。信者の中には祝福受けても個性完成してはいない完成期が残っているという者もいるが、それでも家庭を持った時点で個性完成していなければならない。個性完成せずして家庭を持てば、それは即堕落になるからだ。その祝福家庭が不倫のオンパレード。もう、統一原理という理論は完全に破綻している。

それでも信じる人はいる。おそらく理屈はどうでもいいという人達なのだろうと思う。

人間、生活が大事だから、禄を食むことが出来さえすれば、まっいいかということなのだろう。

私もこの辺で、まっいいか。