参考資料2044 | シフル・ド・ノストラダムス

シフル・ド・ノストラダムス

ノストラダムスの暗号解読

ラプチャーこそがYHWHからの最終回答 その22
ひとりは取り去られ、ひとりは取り残される2

「実は私どもは信じ難いほどの昔から数多くの「転生」を経て、今日ここに生きているのです。
「そなたは、何万年の原因から生まれた結果であるぞ」(日月神示)
 その過去世における労苦や苦闘のいっさいはひとえにこの”大いなる飛翔”を期待しての”準備”だったのではないでしょうか。釈尊の言葉でいうならば、これこそが”解脱・成仏”だったのです。
 いままでそれは個人的な問題でした。しかしこんどは100億年に一度の”恩典”で、団体で飛翔できる(らしい)のです。
 しかもその日の「兆はきたる。わが子たち。わが子たちは近い・・・・」(ツァラトゥストラかく語りき)。
”わが子”とは”神の子”これぞまさに”超人類”の誕生です。ターゲットは「その日」、「さあれ、いま、われにはまだ―――真の人間が欠けている」(上同)。
 以下はあなた(肉体我)に対してではなく、あなたの真我(霊)に対して申し上げます。よく聞いて下さい。
「もうときがない」のです。そう「兆はきたる」。いまはいたずらに惰眠を貪っているときではありません。あなたの肉体我が、この世の快楽に惑溺しているのをただ漠然と黙視しているときではないのです。
 ただ漫然と手をこまねいているときではないのです。いまこそ目覚めて下さい。気づいて下さい。
「ここまで世が迫り来ているのぞ。まだ目覚めぬか。神はどうなっても知らんぞ。早く、早く気づかぬと気の毒できるぞ。そのときになりては間に合わんぞ」(日月神示)
 本当に・・・・もう残り時間がないのです。これがあなたにとってもう”最後の機会”なのです。そう・・・・「あなた方はホモサピエンスの最期の世代となるという事実に直面しなければならないのだ」(クラーク『幼年期の終り』より)。」
「ヤハウエの巨大潮流預言」柴藤甲子男著より

感想
>実は私どもは信じ難いほどの昔から数多くの「転生」を経て、今日ここに生きているのです。

私は、転生や死後の世界は科学的に証明されるまで保留にしている。あまり、考えても意味がないからである。それより、「イエスの再臨」を信じて「隣人愛」を実行する事が大事だろう。

「16.すると、ひとりの人がイエスに近寄ってきて言った、「先生、永遠の生命を得るためには、どんなよいことをしたらいいでしょうか」。
17.イエスは言われた、「なぜよい事についてわたしに尋ねるのか。よいかたはただひとりだけである。もし命に入りたいと思うなら、いましめを守りなさい」。
18.彼は言った、「どのいましめですか」。イエスは言われた、「『殺すな、姦淫するな、盗むな、偽証を立てるな。
19.父と母とを敬え』。また『自分を愛するように、あなたの隣り人を愛せよ』」。」
「マタイによる福音書」第19章16節~19節

「35.そして彼らの中のひとりの律法学者が、イエスをためそうとして質問した、
36.「先生、律法の中で、どのいましめがいちばん大切なのですか」。
37.イエスは言われた、「『心をつくし、精神をつくし、思いをつくして、主なるあなたの神を愛せよ』。
38.これがいちばん大切な、第一のいましめである。
39.第二もこれと同様である、『自分を愛するようにあなたの隣り人を愛せよ』。
40.これらの二つのいましめに、律法全体と預言者とが、かかっている」。 」
「マタイによる福音書」第22章35節~40節

補足:https://ja.wikipedia.org/wiki/輪廻#仏教内における輪廻思想の否定
http://zhaozhou-zenji.hatenablog.com/entry/2016/11/08/214212

>「そなたは、何万年の原因から生まれた結果であるぞ」(日月神示)

以前にも書いたが、岡本天明の潜在意識と考えているので、当てにならない。
>「科学は、科学のことはわかるが、それよりうえのことはわからん。科学はあるものがあるということだけしかわからんのじゃ」(日月神示)

明治,大正,昭和の初めぐらいの人の潜在意識だから仕方がないが、科学は神になるだろう。正確には、未来人が神だろう。(「終わりの時」が早く来なければ、人類はAIに取って代わられる可能性が高い。念のため、私は、艱難が酷いので「終わりの時」など来ない方が良いと考えているが。)
引用元:https://ameblo.jp/hitorinomeaki/entry-12432604255.html

>その過去世における労苦や苦闘のいっさいはひとえにこの”大いなる飛翔”を期待しての”準備”だったのではないでしょうか。釈尊の言葉でいうならば、これこそが”解脱・成仏”だったのです。

偶然、私の考えと似ている考えである。私は、解脱なんて状態はないが、千年王国が出来て皆が皆、人格者(悟りレベル)ならば解脱なんて必要が無いと考えている。つまり、インターネットが発達するまでの数千年以上の人類は準備期間だったのである。そして、千年王国がすなわち解脱である。

>「もうときがない」のです。そう「兆はきたる」。いまはいたずらに惰眠を貪っているときではありません。あなたの肉体我が、この世の快楽に惑溺しているのをただ漠然と黙視しているときではないのです。

「兆し」とは「真理の御霊」(契約の使者)の事だろうか。

「見よ、わたしはわが使者をつかわす。彼はわたしの前に道を備える。またあなたがたが求める所の主は、たちまちその宮に来る。見よ、あなたがたの喜ぶ契約の使者が来ると、万軍の主が言われる。 3:2その来る日には、だれが耐え得よう。そのあらわれる時には、だれが立ち得よう。」
「マラキ書」第3章1節~2節

>「ここまで世が迫り来ているのぞ。まだ目覚めぬか。神はどうなっても知らんぞ。早く、早く気づかぬと気の毒できるぞ。そのときになりては間に合わんぞ」(日月神示)
 本当に・・・・もう残り時間がないのです。これがあなたにとってもう”最後の機会”なのです。そう・・・・「あなた方はホモサピエンスの最期の世代となるという事実に直面しなければならないのだ」(クラーク『幼年期の終り』より)。

「さよなら人類」か。https://www.utamap.com/showkasi.php?surl=36859
一応、昨日の記事も挙げておこう。https://ameblo.jp/hitorinomeaki/entry-12437226174.html

おまけ