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リライト = 再び 自分の人生に明かりを灯すために
新たに息を吹き込む ために
失望やがては絶望に
望みを失い、望みが絶たれてしまうと
人は、脳の働きが停止してしまう。
そういう経験は幾度となく
訪れるもの。
反対に「希望」に満ちている経験も
しているもの。
人生は「平坦」に
希望も絶望も失望もなく
歩み続けて終わる人もいれば
希望をある日突然
失ったり、絶たれながら
どん底をウロウロし
やがて一寸の「望み」を見つけ
わずかな「希望」を持ち
失意のどん底から立ち上がる人生と
どちらが良いとも悪いとも
その人次第ですが
起きた事実を
「受け留める」そして「受け入れる」ことで
脳の働きが活性化するもの。
脳の働きが活性化するから
「生きている」と実感するのであり
「平坦」な人生で
脳が働いていないと
反対に「生きている」ことに
感謝したり
全力で誠意一杯生きようと感じたり
何かを必死で解決したり、
問題に対し真剣に向き合うことが
面倒になり
だんだん色々と惰性に・・・
今「認知症」の特集をやっていますが