253♡リライト★マイストーリー ~ 不動産賃貸経営と不動産投資の「真意」コレ② | 9月23日は『不動産の日』♡ 不動産投資が1丁目1番地 | リノベーションの本質 | ライフスタイル賃貸 | ハウスメーカーで新築|投資脳ブログ

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リライト = 再び 自分の人生に明かりを灯すために

        新たに息を吹き込む ために

 

サラリーマン卒業がスタート

大家業卒業 のゴール は?

 

知識と経験実質0から
不動産投資をスタートしたので

最後、ゴールは

6000万円の賃収入に到達した時

 

 

それには

前出の「目標」と
「目的」と「戦略」が欠かせません。

 

戦略の前に「戦術」は

 

1.場所は人口40~50万人以上の中枢都市の県庁所在地

 

市場「マーケット」


今回は2に

 

「戦術」は
「物件」と「居室」の「商品化」の「加工」について

 

物件ごとに「差別化」する
1.を誰にするか決めることで

 

「商品化」が決まっていくのであり

1が決まらないと2も決まらないない

 

2の中で「差別化」と書いたが

こういうこと

 

今ある状況を客観視し分析して
「個性」「強み」を見つけ「特徴」つくり

「差別化」「差異性」をつくる

 

人の「特性」と同じで

 

ないものをつくると相当の資金力が不可欠になるが

大手で資金力がない個人・中小は

 

持っている、ある中で

「特性」となる「特徴」を

一つ「選択」し

そこに「集中投資」する

 

一つ以外の

「他は捨てる」ぐらいの覚悟を持ち臨まないと

今後、ますます賃貸に限らず

どんなビジネスは厳しくなる

 

「あれもこれも」は死語に

 

「物件」と「居室」の「商品化」の「加工」

と書いたが

 

つまり「リフォーム」「リノベーション」のことで

それすらも

徹底した「差別化」と「特徴」が不可欠

 

決める → 実践行動 →「形にする」

そのために「商品化」するための「加工」に

 

大家業18年近くやってきて

薄々は気づいていたが

「明確」に「そう」と思ったことは

 

リノベーションは

「2級建築士」の「助け」が必要であることは

何部屋もリノベして明確にわかったが

 

実は「リフォーム」も

「2級建築士」に相談し

依頼した方が

「商品化」に伴う「加工」の

失敗の「リスク」が少ないので

その後「やりなおさなくて」良いということ。

 

リフォームだからと

資格よりむしろ

「経験」と「場数」と思っていたが

 

リノベーション同様に

例え、部分であっても

全体的な「知識」

 

「つながり」である。

 

資格がなく「経験」で

リフォームをやってきた人たちは

「見よう見真似」には慣れているが

 

「論理的」な知識は

どこか一つが欠けていると

後から「あれ?」ということが多々ある。

 

専門家が見れば

「メッキ」は剥がれるという言い方が

正しいかわからないが

 

「見よう見真似」は

何も起きなければ問題化しないが
問題が起きた時に

資格がないので

「責任」が不明確ということ。

 

仮に「やり直し」になった時に

結局、2重の料金を負担するのは

大家であり、施主である。

 

見よう見真似と2重(いったん壊す・新たな施工)の料金で

結局、3重の料金が発生する。

 

実は、何度となく

こういう経験を経験している

 

そのたびに

「多少料金がかかっても最初から

きちんとした人に依頼していれば・・・」

と愕然とするもの

 

「商品化」の「加工」

は 最初から「設計」がひけ、

各知識が繋がっている

二級設計士に依頼するのが

間違えがない

 

設計だけ引いてもらい

「施工」は各分野のプロ

もしくはお金がかかっても

施工管理も二級建築士にお願いすること

 

多くの「失敗」から学んだことである。