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個人資産800億円、最後の長者番付1位の「伝説の投資家」が明かした、株式投資で損をしない「たった2つのコツ」(週刊現代) | マネー現代 | 講談社 (gendai.media)
ニトリを最初に投資したのは
1998年 ユニクロがフリースでブレイクした時
フリースを購入するために行列に並びながら
UNIQLOの株を購入しようかとダンナと話しましたが
当時サラリーマンで最低金額150万円の投資は
万が一下がったらと経済的にきつく
UNIQLOの業態違いに「ニトリ」という企業があり
都内には店舗がなく 札幌に上昇しているけど
株価3000円で最低単位が50株から投資できるから
15万円くらい投資し万が一、倒産して0になっても
15万円の損失と
ただ、UNIQLOのように化けると
天井知らずになるからと投資しました。
50株が無償で150株に
150株が無償で450株に
最終600株になり
が途中で半分売却し
12000円を割ったところで買戻し
株価は23000円
この投資は足かけ26年
平成の30年間で
最も上がった日本株がニトリで
今、就職人気ベスト10に入り
インターン人気ナンバー1
おそらくCM数も
ニトリは№1
この35年間で
最も努力した日本企業だからこそ
その結果的に株価が
報いたてのでしょう。
正直、投資した時は
「倒産」リスクも視野に投資したことも事実です。
店舗が都内になく
札幌の家具屋さんという以外
何も情報がなく
だから倒産、場合よっては
紙屑に、ゼロになるかもしれない・・・
それが投資で「絶対」はない
反面、UNIQLOのように
将来「化けたら天井知らず」に
ここまで書くと「ギャンブル」と
変わりありません。が
ユニクロとニトリの
「ビジネスモデル」は全く同じ
業態違い・・・
今のDXへの対応強化に関しては
ニトリの方が上かもしれません。
今、日本人が求めているのは
コロナを経て、洋服より
「ライフスタイル」の提案
ニトリやIKEAでオシャレな部屋はできる!新生活の参考になる一人暮らし1LDKインテリア3選 | TRILL【トリル】 (trilltrill.jp)
ニトリ成長のキーワード
第一ステージが「ビジネスモデル」と
第二ステージが「ライフスタイル」の変化
第三ステージが アナログと「DX」の露出
第四ステージが 円安に負けないように海外(アジア)出店
銘柄一覧(ETF) | 日本取引所グループ (jpx.co.jp)
コード | MAXIS銘柄名 | 分配金・権利日 | 配当利回り |
1660 | MAXIS 高利回りJリート上場投信 | 1月・4月・7月・10月 | 3.83% |
2517 | MAXIS Jリート・コア上場投信 | 2月・5月・8月・11月 | 3.50% |
1597 | MAXIS Jリート上場投信 | 3月・6月・9月・12月 | 3.76% |
利回り基準日:2023年5月26日
注意:入金は権利日から30~40日後です。
それぞれの配当利回りは直近1年間の配当と基準日の株価から計算しました。
決算月を見ると、1月~12月までキレイに並んでいるのが分かると思います。
この3つを買えば毎月配当ポートフォリオの完成です。
尚、信託報酬は3つとも0.1595%(税込み)。
コストは投資信託の最安であるeMAXIS Slim(0.187%)よりも低い水準です。
この方法で問題があるとすれば、購入価格にバラツキがある点。
最低金額をザックリと紹介すると、1660:約1万円、2517:約1万円、1597:約2万円 くらいになります。
利回りに大きな差は無いので、買付金額を同じくらいにすれば毎月の配当金も近い水準になると思います。
※各ETFとも分配金は変動します。
応用編:海外リートを組込む場合は?
毎月分配金ポートフォリオに海外リート(日本除く)を加えて、エリア分散したい人もいると思います。
この場合に有力なのは【NEXT FUNDS 外国REIT・S&P先進国REIT指数(除く日本・為替ヘッジなし)連動型上場投信】です。
コード | ETF | 分配金支払月 | 配当利回り |
2515 | 外国REIT・S&P先進国REIT | 3月・6月・9月・12月 | 3.61% |
基準日:2023年5月26日
信託報酬は0.187%(税込み)。
分配金は年4回(3月・6月・9月・12月)です。
現在のメインは SMBC日興証券
②個別株(ETF・J-REIT含む)でドルコスト平均法が可能
③投信積立の買付手数料が無料!米国株の取扱いあり
詳しい内容は コチラの記事 で紹介しています。
(ネット証券を圧倒する5つの魅力)
私は配当を貰いながら分散投資が可能なETF(高配当)を重視。
SMBC日興証券は、ETFの金額買付(キンカブ)やETF積立(キンカブ定期定額売買)が可能な貴重な存在。
【分散・長期・積立】に【配当(分配金)】を加えたい人は
SMBC日興証券は有力な選択肢だと思います。
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個人資産は800億円超、運営したファンド25年間のパフォーマンスはなんと93倍、
個人資産800億円超!《伝説の日本人投資家》に「世の中にノウハウを全部ぶちまけてしまえ」と決意させた「意外な理由」
iFreeETF JPXプライム150(2017) | |
連動対象指数 | JPXプライム150指数(配当込み) |
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決算 | 毎年4月、10月の各10日 |
今回のニーサで
3人の投資パフォーマンスを検証することにしました。
1人目 毎月全力積み立て
2人目 1/3積み立て 大暴落時に2回に分散し残り2/3投資
3人目 1/5積み立て 大暴落時に4回に分散し 残り4/5投資
投資を仕組み化する