10月値上げ。火災保険の内容と代理店を見直し中、わかったこと気づいたこと。2 | 不動産投資が1丁目1番地 | リノベーションの本質 | ライフスタイル賃貸 | 新ニーサ | 資産形成 |ブログで投資脳とお金の整理【マネリノ】

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今 火災保険の内容と
代理店を見直ししています。

見直しのきっかけは保険の内容ではなく

「代理店」

ここでは理由は今は述べませんが
とにかく代理店を変更することを決めました。

そのついでに「内容」も最新に。

そして賃貸という事業に対して加入する
火災保険 であるけれど


火災保険というと
「火災」というネーミングであることが
そもそも「おかしい」

火災保険の補償内容は
「火災」だけではなく
多岐にわたり
「災害」に対して「保障」

 

私も 実は 今加入の代理店に

出会うまでは8年ぐらい
火災保険しかできないと思い

適当に知り合いから加入していました。


火災以外のトラブルは「実費」で修繕。

これぞ「情報格差」の典型で
「知らない」=「無知」= 自分が損をする

だから 自分で気づかないのであれば
誰と関わるか、誰といるかで
人生が大きく変わるということ

数万の修繕であれば
実費で対応できますが

 

そこに見えずに潜んでいる

「リスク」「トラブル」の
「危機管理」に対しては

数千どころか 場合によっては「賠償」に
億のお金がかかるかもしけない

 

災害が増えていて
「水災害」「地震」にも備えていける

きちんと「必要リクス」に対して
保険を掛け
「網羅」されている内容であること
そして
代理店の「対応能力」と「影響力」

 

これが 「損害保険」では
最重要です。

本来であれば
自分で直接 損保会社に加入する
直販、通販であれば

「代理店」という制度は不要で
「仲介料」も不要で
保険料金も安くなるはず

 

そうではない理由を考え

保険会社別に
保険料率に差がないのであれば

損保代理店の
「対応能力」と「影響力」


をきちんと「精査」「熟知」して
損害保険 契約をする

その一つの目安と基準が
人それぞれ 違いますが
私の場合
 

1.「賠償」や「訴訟」になった場合に備え

「賠償費用」と「弁護士」特約は必須


普通の生活に対しても
そのリスクあります。
そちらは 掛けています。

 

事業に対して・・・・も

火災保険である程度 網羅できるか否か

今 調べていて
一社は「そこ」に対して保険料金に含まれているから
高い事はがわかりました。



火災保険も「見直し」「断捨離」
「整理」と見極め飛び出すハート飛び出すハート飛び出すハート