春の草津・伊香保行き(その7)
の続きです。
夜を明かす
温泉旅館なので夜も入浴です。
今回は『ぷらいべーと湯』の方に入ってみました。
脱衣籠を持てば『松本楼』本館のお風呂に入れてくれるのですけど、手洗いうがい&徒歩移動の労力を幾らか惜しんでの入浴です。
ただ、遠出の際は自室から出るごとに手洗いうがいをしています。
この時点で髭剃り🪒を置いてきていたのですよね。無念。
朝風呂
夜が明けて3月15日の朝になりました。
『ぴのん』では壁に絵🖼を掛けており、目に嬉しい試みです。
朝食
朝食は『ぴのん』の中では一番早い枠ですけど、ゆっくり目の8時枠です。
朝食はあっさり中華を頼んでいます。
『ぴのん』の食堂で朝食です。
ここも洋風の仕上げです。
朝食はあっさり中華です。
点心が3種、中華粥は鶏肉入り。
卵スープも微笑ましいです。
ただ、このときの胃ではぎりぎりの攻防でした。
そのため自室で休んでからチェックアウトです。
チェックアウトの際はカードキーを読み込ませましょう。
私は公式ページで予約したので500円の割引があり、代金が夕食カットで1万円を切りました。
次回は伊香保を彷徨います。
その9へ続きます。