今回は春の草津・伊香保行き(その6)

の続きです。


  ​入室

チェックイン作業をするので、ロビーで待たされてから手続きを取ります。


洋風旅館だけあってロビーの調度品は西洋風、または骨董品風です。






お迎えは柚子ジュースでした。


指定されたのは地下1階の『ひぃ』です。

この部屋。会計上は1021号室としてカウントされます。



旅館に入ってすることといえばお風呂です。

胃を悪くした身ならなおさらです。




『ぴのん』には黄金の湯を引いている『こがね籠り湯』と『白銀の湯』を引いている『ぷらいべーと湯』が2つずつあり、50分限定で借り切れます。



お茶請けも洋菓子です。


因みに自宅から持ってきたお菓子は下記のものです。


フィナンシェと田舎風クッキーは伊香保で開けました。


その8へ続きます。

次回は入浴または朝食を見込んでいます。