の続きです。
華の湯へ至る。
磐梯熱海の観光協会に補助をしてもらってホテル華の湯
へ赴いたわけですけど、泊まるのは今回が初めてです。
胃の都合で夕食をカットし、一人旅なのでビジネスプランで申込みました。
流石に1人用の部屋なので、『モノ』を除いてビジネスホテル並みです。
ここ、華の湯は旅行新聞社のホテル&旅館ランキングで総合30番前後であり、企画部門では10強を誇ります。
私が華の湯を予約したのは親族イベントの下見もありますが、大きな要因は別の理由ですし、磐梯熱海を訪ねた『最大の理由』がそれですが、ここでは書けなくなりました。
入浴&夕食代替
1階の浴場は19時半で締め切ります。
入った感想としては見晴らしは良くないですけど、浴槽が非常に多いです。
逆に10階の浴場は浴槽を少数精鋭にしつつ、見晴らしを売りにしています。
ラウンジは19時で締め切りなので、湯上がり早々赴きます。
ほぼスナックバイキングですね。
胃に良くないモノばかりです。
部屋で支度して欲しかった和菓子もあります。
19時半で締め切った浴場は20時で男女が入れ替わります。
しかも、午前1時で再度締め切り、朝風呂に入れるのは5時からです。
その5へ続きます。
次回は華の湯での朝食です。
2023年の秋だったかに『強化版USBという名の新兵器』を手にしたので、2024年になってこの稿を書く際の足枷&手枷&首枷となっていた写真問題が軽減されて、後追いであってもスマホやiPodでの執筆が可能になりました。
投稿が大幅に遅れて申し訳ないです。