さきほどの記事
で紹介した本を
今しがた読み終えました。
こんにちはhitoriです。
その本がこちら。
この本を最初に読んで思い出しました
マザー・テレサの名言で
(間違ってたらすいません)
日本人はインドのことよりも、日本のなかで貧しい人々へのことを優先して考えるべき。
また、私は別にこの本のことを思い出しました。
キリスト教の話だったかと思いますが、
(間違ってたらすいません)
同じことを言っているように思えます。
マザー・テレサも渡辺さんも、キリスト教の方なので、
同じことを言ってもおかしくないか。
あ、上記の著者がキリスト教だと言ってるわけではないので、
注意です。
っと、話がそれましたが、
日本でも世界でも地球規模でも
様々なことが起こっている昨今、
そんなときこそ、自分という人をまず見つめ直すべき、
生き方を見直すべきだと書いています。
喜びや幸せが伝わる本です。
個人的には、魂と肉体の話が面白かった。
「日の名残り」の感想で書きましたが、
後悔しないような選択をしていきたいと、
ますます思った本でした。
読んでない人は是非。
ありがとうございます。
それでは。