すごくよく言われる
「ホットペッパーの掲載料が高い」
ですが
ホットペッパーの掲載料を
初月で回収するポイントを
ちょっとお話ししようかと思います。
というか、ホットペッパーに限らず
広告の回収サイクルを早くする方法です。
今日の内容は数字が多くなるので
もし数字が苦手なら
ちょっと気合い入れて読んでください。
そもそも費用対効果が悪く「感じる」理由は
①広告費の回収が遅い
②本当に費用対効果が悪い
のどちらかです。
今日は①に関して話すんですが、
これに関しては費用対効果が取れているのに
悪いという勘違いをしてしまっている状態ですね。
そもそも
その月にかけた広告費の回収を
その月にしていて、
しかも利益まで出ていると
費用対効果が悪いとは感じないでしょう。
でも、長期的に見ると
実際は費用対効果が悪くないのに、
回収に2ヶ月とかかかってくると
費用対効果が悪く感じやすいです。
客数、客単価、リピート率、来店頻度など
条件によっては利益が出るまで
時間がかかります。
たとえば
ホットペッパーに月5万円払ってる
リラクゼーションサロンがあるとしましょう。
このサロンで1月に
定価1万円のメニューが
初回7000円のクーポンで
ご新規さんが5人集められたとします。
7000円×5名=35,000円
で、1月時点では15,000円の赤字です。
つまり、
広告費の回収するためには
このお客さんたちが
リピートしてくれる必要があります。
リピート率80%
来店頻度月1回
だとすると、
1月に来てくれた5人中
4人が2月も来てくれる計算になります。
しかも2月は定価の1万円で再訪です。
というわけで、2月は
1万円×4名=40,000円
なので2月にやっと
1月に赤字になっていた15000円を回収し
ホットペッパーの費用を回収できたことになります。
ちなみに、2月からは
ホットペッパーでの利益が出ています。
2月売上40,000円-1月広告費15,000円=25,000円
この2万5000円が
1月掲載したホットペッパー広告から
2月に生まれた利益です。
3月以降もリピートしてくれれば
初月に投じた5万円から
利益がどんどん出る計算になります。
※話を単純にするために予約手数料系の
計算は抜いてますが、
ざっくりこういう計算になります。
でも、5万円払った1月が赤字なので
この状態だと利益が出ていると
感じにくいんですよね。
なぜならホットペッパーは毎月かかるから。
しかも、
リピート率が悪かったり
来店頻度が少なかったりすると、
広告費の回収までもっと時間がかかります。
それは経営的にもよろしくありません。
そこで私がお勧めしているのが
さっさと広告費を回収するために
回数券やコースなどにして
先にまとまったお金をいただくこと。
こういうのを
ツーステップマーケティングと言います。
詳しくはブログをご覧ください。
ツーステップマーケティング|集客を最大化する商品展開のコツ
⇒https://hito-pro.com/2step-marketing/
先ほどの
リラクゼーションサロンの例でいきましょう。
そのサロンが1月に
定価1万円のメニューが
初回7000円のクーポンで
ご新規さんが5人集められたとします。
7000円×5名=35,000円
ここまでは同じく
15,000円の赤字ですが
もし初回クーポンで来た5人のお客さんのうち
1人でも5万円の回数券買っていったら…?
広告費は初月で回収でき、
しかも35,000円の利益が出ています。
しかも回数券が終わる頃には
お客さんとの信頼関係も
しっかりできているはずですから
さらに継続して長く通ってもらいやすいです。
というわけで、
広告費をさっさと回収したいなら
ツーステップマーケティングで
売っていくことをお勧めします。
P.S
ちなみに
「ツーステップマーケティングって
どうやったらいいの?」
「5人のうち1人が回数券を
買っていく想像ができない」
と思った方は、
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