先日、友人たちと万博公園へ。


1970年に開催された万国博覧会の

シンボル的存在であった、

太陽の塔の内部を見学してきました。



太陽の塔を生み出したのは、

テーマ館のプロデューサー岡本太郎氏


万博終了後は

太陽の塔だけが保存されました。


その内部は半世紀にわたって

扉を閉ざしていましたが、

2018年に再生を果たし、

常設の展示施設に生まれ変わりました。



ずっと行きたかったのですが

なかなか予約が取れず、

そのうちコロナが流行り…


今回は2日前に予約しました。


未だに予約を取るのは

厳しいのかと思っていましたが、

全然余裕でしたニコニコ




高さ70m、基底部の直径20m、腕の長さ25m


お腹についている〈太陽の顔〉は現在

頂部の〈黄金の顔〉は未来を、

背面の〈黒い太陽〉は過去を表しています。





さあ、内部へ。


〈地底の太陽〉ゾーン




万博閉幕後に行方不明になっていた〈地底の太陽〉

この展示のために復元されました。


プロジェクションマッピングが投影され、

その世界観の雰囲気が伝わってきます。






このあとは、〈生命の樹〉へ🪴

撮影はここまで。
500円でストラップ付きケースをレンタルした方のみ、この先もスマホ撮影可能です。
(転落防止のためと思われます)



オラ、ワクワクすっぞ🔥


つづく