先日のこと、
タカラヅカで観劇を楽しんできました。
色々あった宝塚歌劇団ですが、
朝から多くの方が来られていました。
娘が幼い頃より
バレエ教室で一緒だったAちゃんが、
宝塚歌劇団に入団されて2年。
2回コロナのため直前に休演となり
昨年の夏に3回目の正直で、
やっと舞台に立つAちゃんを
この目で見ることができました。
前回の時代劇とは違い、
今回はタカラヅカ王道の煌びやかな舞台✨✨
とても楽しみにしていました。
早めに着いてチケットを受け取り、
改札横のレストラン 宝塚ホテルフェリエで
モーニング
開演は11時で終演が14時頃なので
これはお昼ごはん代わりとなります。
カフェテリアや喫茶は大混雑でしたが、
こちらの店は空いていました。
幕間30分の予約の列ができていたので
その頃には満席になるのかな。
モーニング950円
開演ギリギリまで、
こちらでゆっくり過ごすことができました。
アルカンシェル
〜パリに架かる虹〜
ナチス・ドイツ占領下のパリが舞台。
フランスが生んだレビューの灯を消すまいと立ち上がったダンサーを主人公に、パリ解放に至る過程をドラマティックに描き上げる物語。
Aちゃんの出番(何幕、衣装)が書かれた紙を
チケットと一緒に受け取っていました。
必死でオペラグラスで探すも、
なかなか わからなかったけれど、
(ウォーリーをさがせ状態)
豪華絢爛な舞台を堪能しました。
すっかりパリ気分だったので、
帰りに梅田阪急デパートのフランスフェア🇫🇷へ。
楽しい一日となりました。
パリ行きたい🇫🇷