知多半島〜篠島② 『師崎漁港朝市』 | ひとぱや日記

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自身の絵日記代わりに、時々どこかへ行ったり何かをした時に書こうかなと思っております。

「朝市」のノボリ。


場所は篠島へ渡る船着場の少し手前と言うか先と言うか。


朝市は8時から正午あたりまでやっているのであまり慌てず来られました。(それでも車は結構いっぱい)


新鮮な魚が並びます。


カニ!


なんか魚!(笑)


人影をさけて撮っているとは言えまだまだコロナの影響がありそうな6月6日。(なぜかパン屋もあり)


この辺りではシラスが名産。


「かちり」とはしっかり干した物。(エビ混じりとかも売ってましたが本日の水揚げを湯がいた柔らかい物をお土産で買いました。贅沢食いして幸せでした。)


売り物ではない亀さん。


タコや金目鯛。


コハダの干物も珍しかったので買いました。(あぶるとお寿司のイメージとはまた違った味わいがあります)


こちらは朝早いと賑わっているのかな?



『海鮮丼』を食べたりは出来なかったのですが、大きな規模ではないながら色々と目の行く物が並ぶ市場でありまして、正午頃までやっているのもありがたいですね。


写真も少なめでさらりと終わってしまいましたがなかなか良かったですよ。



では篠島へ向けて船着場へと向かいます。



続く。