岡山県の旅⑪『シックな味わい〝備前焼〟』 | ひとぱや日記

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自身の絵日記代わりに、時々どこかへ行ったり何かをした時に書こうかなと思っております。

岡山城や後楽園を見学し京都への帰り道で寄りたい所はいくつかありますが時間的に備前焼に寄ったら終わりそうです。


備前駅ではありません。伊部(いんべ)駅です。


駅のすぐそば、




入場。


しかし、館内は撮影禁止で1階は大きな壺の展示や備前焼製作のVTRが流れておりました。


では撮影禁止の中、
外の景色。


駅のホーム。


時刻表を見て電車が来るのを待とうと思いましたが本数があまりないので諦めてしまいました。


便器は備前焼ではない。


ポスターにて、日本六古窯というのがあるのですね。


2階は撮ってもいいのね〜しっぽフリフリ


2階。


撮るのヘタクソ汗


ハンコ。


こんな感じ。


こちらは金のレプリカ。


そしてこちらは小窓が空いており、


中にはお皿と書いてある文字が。


右の方に「上」みたいな文字が。(こういうのがいくつかあります)


壺。


エレベータホール。


備前焼の歴史。


まだ自分の思っている備前焼のイメージとは違います。


外に出ました。(周りにはお店や工房が並びます)


では近場をちょこちょこと回ります。




体験も出来るようです。(今日は時間が無い)


ハルカの陶(すえ)』という映画があったそうです。


備前焼っぽくないね。


2階へ。
「わ〜備前焼がいっぱいある〜!」と思ったけれどここは撮影禁止なので各作品は撮れないです。


お土産に一輪挿しを買いましたが渡してしまったので写真は無しです。おーっ!


街をぐるりと。


この先にお買い物エリアがあります。


ちょっとした物が備前焼。


お店エリアが始まりました。


時間があれば好みの焼き物を探して回るのですが余裕がないのでちょこちょこっとだけお店に寄ってます。


ガチャガチャもあるね。(やらず)


最後にもう一軒だけ備州窯さんへ寄ってみます。


線路沿いをすすんで、


到着〜。


オブジェ〜。


店内撮らず〜ゲラゲラあせる


そしてお土産がうちでかわいく育っております。(草はもちろん別購入)


そんなこんなでバタバタと過ごした岡山県の旅でしたが1泊1.5日では全然足りませんでしたが行く前に漠然と描いていた岡山県のイメージよりは結構楽しく過ごさせてもらいました。(〝倉敷!〟〝桃!〟ぐらいでしたが、、)


今回訪れたら所を緑で消してみても気になった所は全然行けてないですね。


備中松山城は雲海で有名なので暖かくなってからはそれは期待できないでしょうし、反対にそうめんは暑い時に食べてみたいし、備前長船刀剣博物館の古式鍛錬の公開はコロナで中止になっておりなかなか残りを一度に見るのも難しいかもしれないですがまた近々『岡山県の旅⑪』の続きを行ってみたいと思います。



外出自粛の風潮の中、あちこちが結構すいているのでチャンスとばかり出かけておりますが、手洗い・うがい・他人に近づかないなどを気にかけてはおります。


ではまた適当にアップしていきます。



それまで。