子どもの頃はこんな感じなんだと改めて思った😳
先日孫の足の指使い方について投稿しましたが
孫の身体を触っているといろいろ勉強になる
最近感じたのが肩甲骨
子どもは大人ほど筋力はないけど
それぞれの筋肉はちゃんと着いていて
もちろん肩甲骨回りの筋肉も
でも
その筋肉は柔軟性があり
そしてまだ偏りもない
でもやはり利き腕や利き足があり
それがこの先筋肉バランスが崩れ身体の歪みに繋がっていくのだと思う
でも孫はまだまだ左右対称の柔軟性のある筋肉
肩甲骨についても
こんなに柔軟に動くんだと感じる
私のサロンに来られるお客様の中には
肩甲骨を探すのが難しいお客様もいます😅
そりゃ腕や肩に負担かけちゃうよねって思う
私ですら肩甲骨は触れるけれど回りの筋肉は孫みたいに柔らかくはない💦
水分量が違うから仕方ないのだけれど
だからこそ少しでも水分が細胞に含まれるようにさとう式のセルフケアしている
施術もしてもらいに行ってる
人生100年時代
まだまだこの身体を使ってやりたい事やるには
ちゃんとケアしないといけないのだろう
孫の身体みたいにはなれないけれど
少しでも近づくように
頑張らずに
ユルユル
ほどほどにケアしていこうって思ってます
頑張る事は筋肉を硬く柔軟性を失くす行為だから
貴女は大丈夫ですか❓
最後の日までその身体でやりたい事出来ますか❓
年を重ねれば重ねるほどケアが大事☝️
諦めずにユルユルケアやってみてくださいね

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最後までお読みいただきありがとうございます

美と健康と心のアドバイザー フジモト ヒトミでした
