これをやれば何でも良くなるって言ったら貴女信じられますか？
ご訪問いただきありがとうございます
ダイエットサポーターそして、さとう式リンパケアインストラクターのひーちゃん事 フジモト ヒトミです
私は長年身体に携わる仕事をして健康を皆さんに提供しようとやって来ました
私自身、身体が弱く小さい時は体育の授業をいつも見学していたような子供でした
虚弱体質
虚弱体質そんな私がダイエットをきっかけにエアロビクスに出会い運動する事でダイエット、そして健康な身体を手に入れすごく嬉しかった
その時人々に健康を提供出来る仕事が出来たらいいなぁ
って思っていました
そんな時、通っていたスポーツクラブのインストラクターさんから
エアロビクスのインストラクターにならない？
って誘っていただき😱えっ～
勉強してエアロビクスのインストラクターになりました
やった✌
やった✌
これで私も皆さんに健康を提供出来る仕事が出来るってうれしくて、いろいろ有りながらも自身の知識を高めやって来ました
そんな時、健康になっていただきたくて20年以上続けてきたエアロビサークルの方の中から膝や腰に痛みが出て
レッスンに参加出来なくなる方が出てきました
身体のケア方法は知ってるつもりでした
自身の身体もストレッチでケア出来てるって思っていた、でも
何か違う
健康になってもらいたいのに…
なんで😵
そこで
もっともっと身体の事勉強したい
私と関わる方には100才まで自分の事は自分で出来る介護されない身体でいて欲しい
そう思って整体の勉強しました
でも痛いところを押されて
痛い💥
力が入るこんなんでほんとに良くなるの～😱
って思っていた時知ったのが
さとう式リンパケア
初めて講座に行ったのが考案者の佐藤青児先生の講座
驚きでした
こんな緩い方法で身体が楽になっていく
ナニコレ～😱
もっともっと知りたいって勉強を続けてインストラクターにもなりました
３０年以上健康になっていただきたく活動を続けてきて
いろんな事を勉強してきた私が最後にたどり着いたケア方法が
ストレッチでもなく、整体でもなく
押したり揉んだり引っ張ったりしない、軽く触れて呼吸したり微弱な振動で揺らしたりする
さとう式リンパケア
しかもさとう式リンパケアのケア方法は身体のケアだけでなく、お顔のリフトアップ⤴⤴身体のシェイプアップなどもれなく
キレイになれる夢のような方法
なんでも良くなるなんて言うとうさんくさいですが
やれば貴女も健康も美容も手に入れる事が出来ますよ
こんな嘘みたいな美容健康法、貴女も知りたくないですか？
そのさとう式のもっとも簡単なケア方法
健康雑誌の「安心」にも掲載された耳に輪ゴムをかけるだけで出来る輪ゴムケアを生かしたイヤーフープアクセサリー✨
そのイヤーフープアクセサリーをつくるワークショップやります🙋
滋賀県野洲市 自宅サロンBless 開催日時は
３月17日(土)
１０時から１２時まで
定員 ３名 満席終了
１３時３０分から１５時３０分まで
定員 ３名 満席終了
受講料 5500円(材料費込み)
あと出張で２ヶ所貴女の町にも行きます❤️
貴女の町にも行きます❤️祝日開催ランチ付き武庫之荘の「うを治」さん
３月21日(水)
１１時３０分から１２時３０分 ちらし寿司ランチ
１２時３０分から１４時３０分までワークショップ
定員 ４名 残３名
ランチ付き受講料 6500円(材料費込み)
藤井寺 さとちゃんのサロン「ひまわりのおうち🌻」
３月28日(水)
１１時から１３時まで
定員 ４名 満席終了
１４時３０分から１６時３０分まで
定員 ４名 満席終了
受講料 5500円
こちらは満席終了になりました🙏
今回開催させていただいたイヤーフープのワークショップにつきましては
佐藤青児先生と上級インストラクターのいしべまやさんの共同開発で「Ear Jewelry」がもうすぐ商品化される予定で商標登録・意匠登録など申請済今は現物 販売待ちの段階なのですが
お二人からワークショップは開催してもよいと承諾していただいた上での開催になり、受講していただく上でいくつかの条件があります。
①ピアス・イヤリングタイプにしない
②ジュエリーにしない
③作ったものを売ってはいけない
(材料代だけもらうのも不可)
④ワークショップ参加者が作り方を教えてはいけない
（ワークショップはさとう式インストラクターのみ開催できます）
参加者のみなさまにも、上記事項を守っていただくことを条件に、ワークショップに参加していただけます
耳につけるだけ簡単にセルフケアが出来るイヤーフープアクセサリー
参加希望の方Facebookかメッセージもしくは
softsen64hit@gmail.com までコメントください
簡単セルフケアでリフトアップ☆シェイプアップ✨
最後までお読みいただきありがとうございます
貴女のダイエットサポーター フジモト ヒトミでした
