「ダイエットには○○がいい」とか「○○は身体にいい」とか今いろんな情報があふれていますが、その情報本当に正しいですか?
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ダイエットサポーターそして、さとう式リンパケアインストラクターのひーちゃん事 フジモト ヒトミです

流行ってるからやってみるでも成果が出ない
って経験、誰でも1つはあるのではないですか?
エビデンス(科学的根拠)があってもそれが本当に正しい情報なのか少し疑ってみる事大事なのかもしれませんよ
例えば赤ワイン🍷
赤ワインのポリフェノールが心筋梗塞を予防でき身体にいいって聞いた事ある方多いのではないですか?
だから私は赤ワイン飲んでるのって方この投稿を読んでる方の中にもいるかも知れませんが
良く調べてみると赤ワインを良く飲む方は一緒にとる食べ物も野菜等が多く油で揚げた物が少ないという結果が出ていて
そもそもアルコールに動脈の中の血液を固まらせない働きがあるようです
だから、それだけみると赤ワインでなくても良いようです
そうなんだ

確かに赤ワインのポリフェノールに心筋梗塞の予防効果があるようですが
その効果は非常に小さいようです
なのでいちがいに赤ワインが良いといいきれない場合があるようです
私は最近いろんな勉強会に参加していろんな事を学んできましたが
先日学んだ栄養ワークショップでも身体にいいと思ってたべていた物が実は悪い影響を与えているなんて事があるかも知れないと学びました
あふれる情報の中には「誰の?」「何に?」が不透明な場合が多いと
食品のもつ栄養学とその食品が身体に入ってから発揮する身体の栄養学とは分けて考えないといけないと言われていました
そっかぁ

そして先日学びにいった田中典先生の体質別トレーニング法では
人は生まれ持った体質があり
生まれもって合う食べ物、合わない食べ物があると
テレビで○○を食べたらこんなに痩せましたなんて情報が出ると
次の日スーパーでその商品が売り切れなんて事ありますよね
みんな一斉にやってみようってなるんでしょうね
買いに行く

でも暫くすると何もなかったようにおさまる
結果が出ない人達が止めて行くんでしょうね
確かにその商品で良い結果が出る方がいるのは事実なのでしょうが
合わない方もいる
先日参加した体質別トレーニング法で私の体質を診断
体質に合う食べ物合わない食べ物を教えていただきました
元々好きな物、食べて違和感を感じていた食べ物等が当たっていたので
やっぱりそうだったんだって実感していました
当たってる

それがわかれば無駄に健康情報に踊らされる事なく
自分の身体に合い健康になるための商品選びが簡単になります
先日テレビでもやっていましたが
これからはいろんな研究が進み個々に合った薬、治療がわかるようになり
オーダーメイドの薬や治療をする時代に変わっていくでしょう
って言われてました
これからは個々に体質を見極めていろんな事を選ぶ時代になっていきそうですね
私だけ

貴女もそろそろ健康情報に踊らされず自分に合った方法を見極めるとダイエットもスムーズに行くかも知れませんね
自分の身体について考える無料セミナーを開催します
今回はご要望のありました、ダイエットと膝の痛みについてお話させていただきます
ご興味おありのでしたら
Facebookかメッセージもしくは
softsen64hit@gmail.com までコメントください
待ってます

自分の身体に合った方法で無駄なくダイエット

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