こんばんは
フジモト ヒトミです
子どもの時
気づいた時には
私は祖母に育てられていました
その時の私はほんとに素直に子どもでした
その後、幼稚園に入る前に親のところに戻り
私は子どもをやめました
ここは私の居場所じゃない
そう思いながら
親の顔色をみて
嫌われないように
ずっと自分のほんとの気持ちを隠して
親にとっての良い子でいました
良い子?
それはほんとに良い子?
良い子ってなに?
二十歳になって良い子をやめました
母親はなんで変わったのって驚きました
そんな子じゃなかったって
いや
貴女の娘はそんな子だったんですよ
子どものほんとの気持ちに気づいて
母親なら…
私は大丈夫だろうか?
子どものほんとの気持ちがわかっているんだろうか?
子どものほんとの声聞こえてる
私の独り言にお付きあい、いただきありがとうございます


子どもの時
気づいた時には
私は祖母に育てられていました
その時の私はほんとに素直に子どもでした
その後、幼稚園に入る前に親のところに戻り
私は子どもをやめました
ここは私の居場所じゃない
そう思いながら
親の顔色をみて
嫌われないように
ずっと自分のほんとの気持ちを隠して
親にとっての良い子でいました
良い子?
それはほんとに良い子?
良い子ってなに?
二十歳になって良い子をやめました
母親はなんで変わったのって驚きました
そんな子じゃなかったって
いや
貴女の娘はそんな子だったんですよ
子どものほんとの気持ちに気づいて
母親なら…
私は大丈夫だろうか?
子どものほんとの気持ちがわかっているんだろうか?
子どものほんとの声聞こえてる
私の独り言にお付きあい、いただきありがとうございます
