車の運転で、どんな事故を起こす可能性(恐れ)が大きい?
A型は、速度違反が関係した事故が一番多いそうだ。
因みにA型の私が唯一反則切符を切られたのがスピード違反。
それまでずっとゴールドだったのに。
国道16号、大宮から川越に入る手前で御用になってしまう。
警官『なんかお急ぎでしたね。 でも良かったですよ・・・
あと1キロオーバーで、一発免停でしたから。』
そう29キロ超でした。 まあ、事故らないで良かったのだ。
私の身近なB型女性。
唯一の事故が信号の無い交差点で、右側から飛び出して来た
車の横っ腹にドスン。たまたま助手席に乗っていたのが私。
住宅街としては、比較的広めの道を、制限速度前後で走行
していた。 初めての通りだ。
目の前に飛び出して来た車も30キロくらいだったと思うが
まったく当方の車には気付いておらず(夕方だった)、
ブレーキを踏んだ気配は無かった。
明らかに、こちらが優先道路なので、油断していたのかも
しれない。ちょうど相手の助手席辺りに突っ込んで行った。
双方に怪我は無し。 ただ、両ドライバー共に、精神的な
ショックを受けていたようだった。
統計的に、B型ドライバーに多いのが交差点事故である。
因みに、O型は、深夜から未明にかけての事故が多く、
AB型の場合は、未明から朝方にかけての事故だ。
もっとも、事故発生率の一番低いのが、AB型だそうだ。
金澤正由樹著
百年の血液型論争に終止符を打つ!
『血液型人間学入門』参照