2024東京六大学野球春季リーグ戦12/M8133-35敬称略で。慶応vs立教の第4戦はまたまた接戦に。競り合う展開でなおかつ外丸が投げているなら慶応に分があると思っていたらやっぱりその通りに。これで慶応は早稲田と並んで勝ち点3。何度も書くが競り負けないのが慶応の強さというか怖さ。立教はこの展開で勝ちきれないのが辛いところ。昨季より確実に力をつけてはいると思うが、打線の弱さは否めない。中2日での明治戦に不安が残る。