こんにちは~。 2,3か月前から、左下腹部にピリピリとした痛みがあり、最近それが強くなってきたので、病院に行きました。
婦人科で診てもらったところ、異状なく、消化器内科で診てもらってと言われて、行ったところ、痛みがとれるかもしれないからと、検査のために一週間食事禁止と言われ、ポカリだけでも死なないから言われたけど、そんなん耐えられんと、お粥だけこっそり食べてました。お粥だけ生活は普段、白米というか糖質を制限してるので、白いご飯が食べられる~という満足感で、そんなにいやにはなってなかったのですが、制限解除明けに食べたホットケーキがおいしすぎて、食べながらニヤニヤしてしまい、大満足。
そのあと、ラーメンを食べに行き、アジの薄い生活をしてたから、しょっぱく感じたものの、おいしく食べ終わったところで、お腹に激痛。その後数回、トイレに駆け込みました。やっぱり、いきなり食生活を普通に戻しちゃいけないんだな。
検査の結果は異状なしです。でも一か月後に違う検査をやります。
GWの旅行の続きです。
お風呂から上がったら、友達がテーブルセッティングしてくれてて、あと、出汁奴や大根キムチの納豆和えやアスパラの肉巻きも作ってくれてて、あとはステーキを焼くだけ。
ステーキを焼くのは彼が上手なので、お任せして、ゆう君用のピザとスパゲティミートソースを作って、出来上がったところで、宴会開始。
前日、宴会で飲もうと思って自宅の冷蔵庫で冷やしていた日本酒を忘れてきてしまい、あちゃーだったのですが、他に、ビール、レッドアイ、白赤ワイン、焼酎を持ってきていたので、問題なしでした。
友達は引き続きビールを飲んでて、ご主人は焼酎にしようかなと。私たちはレッドアイにを半分こにしました。
乾杯をして、たくさんの料理を食べながら、お話も弾みます。
お料理は、出汁奴、大根キムチ納豆、アスパラ肉巻き、友達が持ってきた若竹と捕り物の煮物、キュウリと株の浅漬け、アボカドとチーズのからあげ、ブロッコリーの素揚げ、変わり野菜のサラダ、クリームチーズと沢庵ときゅりの生ハム巻きワサビドレッシングかけ、ゆでソラマメ、トロたく、タコキムチ、ブリのお刺身だったかな。
ゆう君はピザとスパゲッティミートソース。
話のネタにと、ディズニーシーがオープンした時、こちらの別荘の持ち主さんに誘われて、有名人枠でプレオープンに招待された時の写真を持っていきました。
友達も私も大分若くて、他に一緒に招待された人の話題なんかも飛び出しながら、懐かしい話題に花が咲きます。
そろそろ、ゆう君おねむ。
お姉さんにポンポンされて寝たいと言ってたらしいですが、友達がお姉さんはお酒飲んでるからと言って、友達が寝かしつけに行ったのですが、寝たなと思って、友達が戻ってきて、4人で盛り上がってたところ、ダイニングの正面のエレベーターが急にウィーンと鳴って、何、お化け?心霊現象?とビビってたら、ゆう君がめっちゃ笑顔でエレベーターに乗ってきて登場して、大爆笑なんてこともありました。
友達が再度寝かしつけに行き、その後は起きてくることはなあったのです。
お酒も進み、私は白ワイン、彼は赤がいいなと。ご主人は白ワインにしたり焼酎にしたり、友達は焼酎に変えて、話がだいぶ弾みました。
クリームチーズの生ハム巻きとサラダにかけたドレッシングは2月の伊豆高原旅行で買ってきたのものなんですが、男泣きツン辛という名前のドレッシングで、ほんとにツーンと激しく来るもので、彼が効きすぎだ~と言いつつ、そのドレッシングのかけたサラダを食べるのをやめないので、笑われてました。
ご主人も、これ効くねと、言いながらもはまってる感じでした。
途中、友達がご飯食べる?と言って、ご飯を炊いたのですが、食べるもの沢山あるからいあないけどなぁと思ってたけど、ご主人がキムチ納豆をかけて食べると言い出し、だいぶ食欲復活してきたなとうれしくなりました。
去年の12月に肺炎で入院した時はだいぶ食欲が落ちて、しばらく復活しなかったので、心配してました。
彼はご飯は食べないけど、大好きなスパゲッティをゆう君が残してたので、それを食べてました。
ご飯を食べたご主人は、歯磨きしてくると言って、消えて離脱したな、と。
その後も大分盛り上がって、だいぶお酒も進んだところで、彼がいなくなりました。
しばらくほっといて、友達と二人で飲んでたのですが、そろそろお開きにして、歯磨きして寝るか~としたところで、彼を探したら、リビング部分のソファで寝てました。
ベッドで寝るからと起こしたら、うるせえなぁ、と。
歯磨きしてと言っても、うるせぇなぁ。
コンタクト外してと言ってもうるせえなぁ。
タチの悪い酔っぱらいです。
しばらくほっといて、残り物の片づけをして、食器を食洗器のかけ、歯磨きを終えたところで、もう一回声を掛けたら、なんかむにゃむにゃ言いながら、階段を下りて、ベッドへ直行してました。
ベッドにごろりとなってたけど無理やり起こして、コンタクトだけ外してもらって、すぐに私も睡眠につきました。
開始が早かったから、22時には寝てたと思います。
彼とベッドに一緒に寝て、ぐっすり寝れたんですが、5時ごろ目が覚めて、彼を起こしたら、散歩でも行く?ってなって、外に出ることにしました。
ひたすらキャベツ畑と住宅地。
朝焼けの中、歩いてみます。
こんな狭いところに車が通れるのと思っても、キャベツの収穫をするるための軽トラックが走ったりしてました。
旧射撃所があるところとかあるみたいですが、何も目印がなくて、わからなくて、海岸まで行ってみるかと、夏は海水浴場になるところまであるいてみました。
砂地というより、小石の海水浴場で、夏に来たらここで泳ぐのもいいなぁと思ったししました。
一時間くらい散歩して戻ったら、彼は再度寝てて、私は眠くなくなったので、ケータイいじってたら、ゆう君が起きたようで、私たちの寝てるベッドのお部屋の入りたそうなシルエットが映ってて。
お部屋に「入っていいよと言ったら、もじもじしてました。
入って私の姿を見たら、遊びたそうにしてたので、リビングに行って、ブロック遊びをしました。
ご主人はもう起きていて、コーヒーを飲んで、テレビを見てました。
彼が起きてきて、ゆう運のお遊びの相手は彼に変わります。
友達はまだ夢の中~。
続く。