蒙古タンメン以来、ごぶさたしております。

おかげさまでランキングも40,000以上落ちました。

最近は、付き合いが悪いというレッテルを貼られ、君づけで呼ばれるほどになりました。

それは行きたくなかったから行かなかったのではなく、行けなかったのです。

三回誘われて、三回行けなかった僕も悪いのですが…

しかし、昨日はその三回分を取り返すぐらいはしゃぎました。

満員のカラオケで、友人が一回おお頼みして三十分延長してもらったのに、

さらに頼み倒してさらに三十分延長しました。

ぼくが苦手な交渉ごとも、がんばれば意外といけることに気付きました。

ネゴは粘りです。


そして、1日の2/3を彼らと過ごし、

夕方からその仲間とディープブルーを観に行きます。

六本木で今日から一週間限定であるそうです。

あの映画は映画館で観ないと意味ないでしょう。

感想はまたあとで書きます。

再見(遠藤語録)

っていうのが目黒にある。


辛くてうまい!



味は、味噌ラーメンに麻婆豆腐と野菜炒めを混ぜた感じ。


実際に、その形で出てきますから。



なんでこんなに人気があるのかと考えたのだけど、


たぶん、ごちゃ混ぜのだからだと思う。


ごちゃ混ぜって、庶民的な感じ。


見かけなんて到底プロっぽくはないし。


そこがうけるんだろうな。



味が良いことはもちろんだけど。




そうそう


昨日、友人の薦めか、僕の勝手な思い込みかで


「人は見かけが九割」っていう本を買った。



まだ途中だけど、見かけというよりは、そぶりとか気の持ち方の話っぽい。


ところどころ筆者の主観とか根拠ない理由による断定が目立つから、


腹が立つ。


納得できるとこもあるけど。



蒙古たんめんは見かけ一割、味九割


今のところ、この本は見かけ九割、味一割です。。。




ちなみに、その友人はその本を読んだことないって 笑

外国のサーフビデオで、コーネリアスが流れる。

そのとき、異様に高いモチベーションで映像をみる。


でも、その曲が終わった途端、外人の曲がかかった途端「現実に引き戻された」という錯覚に陥る。


どっちも現実だけど、前者を自分が求めているのは明らかなんだな。