人見知りになってしまったんだろう」
「人見知りにならなければ
もっと楽に生活ができていたはずなのに」
自分の性格を心底、悔やんで、
そんな自分も大嫌い。
でもそんなことを思ったからって
なんの解決にもならないけど
そう思ってしまう。
あなたもそうだと思います。
どうしようもないこの苛立ちを
どこにもぶつけることもできないし
自分が情けなくて仕方ない。
人見知りの人たちは
過去に大きな失敗をした経験が
あることが多いそうです。
過去の失敗経験が
きっかけになってしまって
なかなか人と上手く付き合えない。。
とてもつらいですよね。
今回はそんな
『辛い毎日や自分の恥ずかしい
過去を認める方法』
をお伝えします。
あなたの辛かった過去を認めることで
自分を許すことができます。
あなた一人で悩まなくなり、
自分に合った解決策が見いだせるでしょう。
自分の過去を認められないと
これからも１人で悩み続けてしまいますし
つらい悩みを誰からも理解されずに
解決策もわからず、
毎日泣く日々が続いてしまいます。
今回の自分の過去を認める方法は
あなたに絶対に実行して欲しいです。
それくらい大切なことなんです。
その方法はとてもシンプルです。
「同じ人見知りの人と
自分の悩みを打ち明け合う」
です。
「そんな、同じ人見知りの人なんて
私の周りにはいないよ！」
「シンプルって言っても
自分の恥ずかしい過去を人に話すなんて
簡単な事じゃない！」
あなたはそう思わるかもしれません。
でも、これは本当に大切なことなのです。
紙に書き出すことやアウトプットが
なぜ大切なのかは、以前の記事にも
載せましたが、
今回の
「同じ人見知りの人と
自分の悩みを打ち明け合う」ことは
それよりももっと大切なことです。
なぜ、
「同じ人見知りの人と
自分の悩みを打ち明け合う」
ことが重要なのか。
人は自分が
「他人とは違うこと」
に不安を覚えます。
逆に、自分と共通点があると
「自分一人じゃないんだ」
と、それだけで安心できるんです。
特に人見知りの人たちにとっては
周囲の人は全員、敵のように
感じてしまうことも少なくありません。
同じ境遇の人が身近にいなくても
どこかには、お互いに同じ悩みと
戦っている人がいて、
「その人だけは
自分をちゃんと理解してくれている」
という安心感は何ものにも変えられません。
人見知りを体験したことのない人に
話をすると、どうしても
「考え過ぎじゃないの？」
「私もよくあるよ」
「気にしなければいいよ」
などの返答が来るので
共感を得ることが難しいです。
でも同じ人見知りになったことのある人は
・あなたと同じくつらい思いをしていて
・今も同じ境遇かもしれないし
・やっぱり同じく失敗した過去の経験を
恥ずかしく思い、トラウマになっているんです。
「でも、理屈はわかったけど
どうやってそんな同じ人見知りの人と
コンタクトをとったらいいの？？」
そうあなたも思いますよね。
方法は何種類かあります。
・自分の名前を伏せて
ブログやSNSで人見知りのことを
日記に書く。
・mixiなどにある人見知りのコミュニティに
入って、おなじ境遇の人と連絡をとりあう。
・メンタルヘルス系のサイトの掲示板に
投稿して、同じ人見知りの人を見つける。
しかしどれも、どこの誰かもわからない人と
初めましてからのコミュニケーションには
抵抗がある方は、
僕にメッセージをください。
僕も同じ人見知りでした。
同じ境遇の人に話をすることは
お互いに理解、共感を得られます。
お互いの救いになります。
なので、
もし僕で良ければ
ぜひ連絡をください。
僕のブログにメッセージを頂ければ
即座には無理かもしれませんが
必ず返事をさせていただきます。
人に自分の触れられたくない過去を話す。
それ自体がとても勇気のいることです。
これができたら、
あなたのとても大きな成長の
第一歩に繋がるのです。
失敗ばっかりしてしまっていた今までから
１つ、成長ができるのです。
あなたも迷っているなら、
今すぐに勇気をだしてください。
↓下記をクリックしてあなたの悩みを送ってください↓
アキ＠元人見知りチキンにメッセージを送る
メッセージ、お待ちしております。
それでは今日はこの辺で。
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