ひらがな・カタカナが読めるようになった5歳児の発見 | ヒトミナcafe

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ママと子どもの情報ブログ

我が家の5歳半の末っ子。
初夏のころにひらがなが少しずつ読めるようになったナーと思ったら、
この夏の間にひらがなに続きカタカナも読めるようになりました。

どんどん成長していっちゃうのね~と寂しさも覚えつつ、色々な字を
楽しんでいる姿を見るのは、とてもほほえましいものです。

先日、引越しの時の段ボールを見て、

「赤いのは、わ、れ、も、の、だよね。
したのは、やんたー?」

洗濯機の上を見て、
「お、と、お、ふ。とうふ?
なんでせんたっきに、おとうふって書いてあるの?」

惜しい笑い泣き


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もう、かわいすぎて抱きしめてしまいました
ラブ

仮名が読めるようになっても、夜寝る前の読み聞かせはしてほしいようで、
毎晩、保育園で借りてきた絵本や、家にある絵本を持ってきて、
私のひざに座って「読んでー」とせがんできます。

読み聞かせタイムは私にとっても癒やしですが、やはり疲れていると
「ごめん、もうちょっと短いのにして」とか
「今日は途中まででいい?」なんて言ってしまうことも。

そして、時にはストーリーがわかる程度にはしょってきたこともあったのですが、
仮名が読めるようになったことで
「ねえ。なんか今ここ読んでなくない?」
とバレるようになってしまいました
爆笑